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≡≡ 面白いエンジンの話-15 ≡≡ - 暇つぶし2ch121:ヾ(@^(∞)^@)ノ エンジンの時代は終わりますた
16/08/08 21:12:19.58 8Gt6lcBUN
>>90-100

>>119 > オイルの気化温度は「摂氏300度以上」と高温で


・ 「油温の怪」  クラゴン号
URLリンク(blue.ap.teacup.com)
> オレの知る限りでは120℃はまったく問題なし、140℃でも大丈夫というメーカー
> もあります。じゃあ140度のまんま走ってても大丈夫かというと、うーんってとこ

・ エンジンオイルに求められる性能
URLリンク(www.engineoilya.com)
> 一般の鉱物油系エンジンオイルが潤滑油として性能を発揮できる上限は、
> 120℃~150℃とされており、それ以上の高温になると、エンジンオイル自体が急速
> に変質してしまいます。

> 一般的な化学合成オイルの場合は、成分分解が始まり、8.3度油温が上昇する
> ごとに2乗そ速度で急速に分解していきます。(参考文献:潤滑)


上のページなどを読めば、「オイルが気化しているとか」と議論する前に、そんな過熱状況なら、
到底まともな、「オイル潤滑の性能は発揮できていない」ことは明らかで、蒸発の云々など前に、
オイル潤滑温度の限界である「摂氏150度以下に油温を下げること」を、まず行うべきでしょう。


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