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思考盗聴は実用技術
思考盗聴は、人の会話を盗聴するように思考を聞き取るられる事から、聞き取られる側
から見れば、まさに思考盗聴です。それを行う装置はBMI(ブレインマシンインターフェイス)
機器と呼ばれています。
BMI機器を思考盗聴に利用しているのは警視庁公安部で、この装置が警視庁公安部の活動に
初めて持ち込まれたのは2004年前半です。私も思考盗聴対象者(被験者)の一人としての
体験に基づき、以下、私がこれまでに究明した事を記載します。
BMI機器による思考盗聴は低周波電磁波を受信解析する技術と考えられる。理由は、人体
は電気で動いていて、消化も代謝も運動も思考もすべて電気すなわち低周波電流で行われて
いる。電流が流れれば必ず電磁波が発生する。人間は生きている限り電磁波を発信し続ける。
ただし、人体からは低周波電磁波以外は体外には出て来ない。
したがって、BMI機器による思考盗聴は人体から発生する低周波電磁波を受信解析する技術
と考えられる。それ以外の方法としては、人体を透過する近赤外線を照射して体内で発生し
ている電磁波との干渉波を解析する方法でも可能とされる。この方法は近赤外線照射装置を
持って対象者を追いかけなければならず盗聴装置として実用性は低いと見られる。