15/07/29 10:17:00.18 e7RpF+se.net
磁力を使うにしても、磁力が作用するには
慣性重量を増やさざるをえないでしょうね。
そう考えるとバルブの閉弁作用でロスを少なく出来る
エアスプリングがいいのかと考えました。
シムキャップをスプリング作用をさせるピストンにした時
1mm程度の空気圧送経路を3つほど、ストロークで塞がれる順番を変えて
2サイクル吸気ポートのように設置し
各経路の開閉を90度に交差させた部材のストロークで制御すれば
簡単に可変スプリングに出来る。
バルブスプリングの可変化は市販されてないし
世界初でどこかやればいいのに (^^;