14/10/25 15:19:31.63 d2qG4t81.net
公差積み上げならまあやるけど
984:名無しさん@3周年
14/10/25 15:32:14.23 ajIAuPtJ.net
やってな~い!
985:名無しさん@3周年
14/10/25 16:36:06.57 JQex4OsV.net
公差外れちゃったけど使っていい? って電話はたまに掛かってくる。
986:名無しさん@3周年
14/10/26 11:23:32.76 ZjLS48bP.net
質問です
アプリケーションソフト交換で
HV用のパワコン+モーター発電機と
再エネ用パワコン+発電機を 両方こなせるパワコン/モーター発電機
のハードウェアは 工学上可能でしょうか?
電気工学でそういう質問しても
再エネパワコンは 彼らが再エネ賦課金を食い物にしているメシの種なので
正常な回答が期待できないので 自動車屋さんに質問です
プリウス 50kwパワコン30万円
電機再エネ用50kwパワコン240万円
太陽発電は現在コスト17円/kwhですが、パワコンが30万円になれば
火力発電並の 11-12円/kwhに下がりそうです
987:名無しさん@3周年
14/10/26 11:35:00.41 ZjLS48bP.net
>>960
核融合炉は、水冷却の場合、水に中性子が当たった場合
福島みたいにトリチウム=核融合材料が出来て都合がいい
しかし、水冷却だと熱効率が低いし
工業熱源としてもあまり高温にできず
再エネ好調なら発電し、
再エネ不調なら製鉄したり 余剰汚泥から石油を作る
原子力熱電併給がやりにくいので
鉛/ガス冷却、核融合も 将来的には開発されるんじゃないかと思う
その場合 ガスタービンもありえます
988:名無しさん@3周年
14/10/26 11:37:42.81 ZjLS48bP.net
>>963>>969
ナトリウムは 水かけて冷やせないし 沸点低いから
安全を考えたら鉛じゃね? ビスマスも欲しいし
989:名無しさん@3周年
14/10/26 19:32:27.62 v9eB1sxS.net
鉛の腐食性をどうにかする方法考えてくだしあ
なんか添加物でも入れて腐食性無くなるとかだと簡単でいい
990:名無しさん@3周年
14/10/26 20:32:46.06 gDOIfoUq.net
>>986
たぶん無理。
HV用は専用設計で量産しているから30万円という価格が実現できるだけで、他の用途もこなせるようにしろと言われれば50万?とかに跳ね上がる。
太陽光発電やってる人の利益を車を買う人が負担するという理不尽な状況になるだけです。
太陽光発電のパワコン規格を統一してどこのメーカーのでも入れ替え自由にするだけで価格は劇的に下がると思いますよ。
生産数が少ないから30万にはならないでしょうけど、HVパワコン作ってる自動車部品屋も参入する可能性は高い。
991:名無しさん@3周年
14/10/26 21:33:23.28 ZjLS48bP.net
1950年代から60年代初頭にかけて、米国オークリッジ国立研究所では、
鉛合金中へのジルコニウムの添加により、鋼材中の窒素と反応させて
ZrNの防食膜を形成させる方法をとった(37- 39)。鉛合金中の酸素濃度は
マグネシウムの添加により低下させた。
一方、ロシアでは鉛合金中の酸素濃度を適切に制御することにより、
鋼材表面に酸化膜の防食膜を形成させる方法を選んだ(40)。
これらの防食膜は自己修復される。
このほかに、表面に防食膜(たとえば、TiN)をCVDやPVD等により
コーティングする方法もある。このコーティング膜は亀裂や剥離に対して
自己修復されないことが短所である。
ロシアの研究によると、オーステナイトステンレス鋼は450℃まで、
フェライトーマルテンサイト鋼は500℃まで、
珪素を添加したフェライトーマルテンサイト鋼EP-823 (1.0-1.3%Si)は600℃
まで良好な耐食性が得られ、EP-824およびEP-900は650~700℃まで耐食性が良好である(40)。」
URLリンク(www.nr.titech.ac.jp)
最近はロシアと技術交流しているためか、珪素・クロム鋼で、鉛合金に
アルゴン・水蒸気・水素の混合ガスを吹き込んで還元したり、固体酸化鉛粒子を
使って酸素添加して、酸素濃度を適切に保って、酸化皮膜を形成する方向性だね
あとはアルミを蒸着して腐食防止する方向性みたい
992:名無しさん@3周年
14/10/26 21:41:26.36 ZjLS48bP.net
個人的には、鉛FBRはぶっちゃけ軍用だし・ADSは核のゴミ焼却炉だから
ある程度経済性に目を瞑って、燃料被覆管を二重にして、定期点検で鞘を交換するかSIC
炉内面もスリーブ嵌めこんで、スリーブも、炉内面もアルミ合金メッキで
腐食対策して、それが破れても酸化皮膜。それも破れたらスリーブ交換
じゃないかと思うけどなぁ 熱交換器はなくって水を鉛に吹き込む仕様だから
スリーブ化は可能なんじゃない?
慣性核融合炉はLiPbが炉容器側壁を流下する仕様だから
URLリンク(www.aesj.or.jp)
①聊か厨だが、研究初期は採算度外視で炉容器内壁に「流下板」を取り付け
流下板が腐食したら交換する仕様(炉本体が腐食で壊れたら研究できなくなる)
②内壁及び流下板の内面にアルミ蒸着
③LiPbの酸素管理で(アルミ合金膜が破れた所も)酸化皮膜形成じゃね?
経済性よか、安全優先で、最初は90日-180日ごとに停止して 原子炉メンテ。
穴があいてもスリーブ(鞘)やライナ(内鍋)交換で済む仕様で設計して
材料研究の進展を待つべきかと。
石炭枯渇高騰したら高温ガス炉による原子力製鉄や原子力セメント焼成に
なりそうだけど一酸化炭素爆発したら国土セシウム塗れになっちゃうから、
半年ごとにメンテナンスでもいいからセシウムのない 鉛リチウム慣性核融合炉
による原子力製鉄に、なるべく早く移行したいよな(w 木炭製鉄はムリだしさ。
993:名無しさん@3周年
14/10/26 22:44:13.10 v9eB1sxS.net
経済性に重きを置いてないあたり、学術肌っぽいけど…
とりあえず、いきなり持論展開するのは止めような
それと、研究者も経済性の見通しくらいは示さないとダメだぞ
994:名無しさん@3周年
14/10/26 22:51:38.32 jpKJzJTD.net
このスレなら耐震のほうが意見もらえるんじゃね?重いっしょ、鉛
995:名無しさん@3周年
14/10/26 22:58:10.85 ZjLS48bP.net
>>990
中国人・インド人・アフリカ人まで自動車・クーラーを使うようになって
今世紀中盤に燃料が掘り取られる速さは2-3倍 今世紀末には4-6倍になりそうで
埋蔵炭素はイナゴに食われるように減っています
URLリンク(pds.exblog.jp)
早く、中国人、インド人をDSTからPHVに乗り換えさせないと
どう考えても、壊滅的に埋蔵炭素が減ってしまいそう
--------
敗戦後、政府が刷って借金を返したら1ドル4円→1ドル360円に円安90倍になった
今も、政府の借金が大きく 円が貨幣バブルしているので、弾けたら急激に
円安になる可能性があって、国民をガソリン車から PHVに避難させたほうがいい
------------
■PHV・再エネの価格引下げ策
1)フォルクスワーゲンやT型フォードのような徹底的な1品種量産・・
SCIB電池と、短寿命部品をモジュール交換しながら40年持つ50kwパワコンと
50kw発電/モーターの「標準ユニット」を1品種・国が補助金支給して開発して
2)郵貯などからユーザーに「標準ユニット」を月額3000-4500円で11年x4人=
45年リースさせて 長寿命電池、長寿命パワコン、長寿命発電機モーターを
45年リースすることで年間リース料を月額3000-4500円に押さえ
新車購買者は郵貯と「標準ユニットリース契約」デーラーと「新車売買契約」を結び
ガソリン車並の購入価格+標準ユニットリース料で PHVを購入可能にする
こういう話なら、自動車ユーザー側にとっても、1品種量産、40年リースで
現在よりもっと量産し、もっと安い 月間支払いでPHVに乗れるんじゃないかと
-------
ソフトウェア以外で、共通化できないところ、共通化したら50万円になっちゃう所
って パワコンハードのどの部分なんでしょうか?
996:使えない新入社員
14/10/27 00:04:58.70 wjQj83eb.net
スレ違いですみません。
仕事で今度仮設用の給水配管工事をすることになったのですが、
既設鋼管(工業用水道)100Aから分岐した鋼管50Aフランジ式バルブ
があります。
そこに子メーターを付けポリパイ550mにて配管し、タンク200m3に水を貯めたいのですが
15時間で200m3貯めにはポリパイの口径は最低いくらが必要でしょうか。
また、既存の50Aフランジ式バルブ2次側に13Aのポリパイが1m程ついてます。
例えば、40φのポリパイ550mで新設する場合は上記の13Aから子メーターを付け、異径継手(13A→40A)を設置し、そこからポリパイ40φで配管すればよいのでしょうか。
997:名無しさん@3周年
14/10/27 00:37:29.30 5u2p4VKe.net
>>996
13Aは論外 撤去して直接配管
距離550mだよね? 元圧とか配管経路の曲がりにもよるけど50Aでつないでも15時間は微妙かも。
998:使えない新入社員
14/10/27 02:29:56.88 wjQj83eb.net
990さん、ありがとうございます。
ちなみに、100Aの水圧は0.4MPaだと聞いてます。
やはり厳しいでしょうか??
999:名無しさん@3周年
14/10/27 02:58:25.35 5u2p4VKe.net
>>998
0.4MPa50Aで微妙なところ。
使えそうな計算式のサイト
URLリンク(www.tlv.com)
流量は200m3/15h=13.333m3/h
圧力0.4MPa(ゲージ圧)
水なので比重 1 粘度 1 圧損はタンクの上から入れるなら大気開放として、元圧から高さ分引いたもの 出るところが10m上なら0.1MPs引いて0.3MPa
配管長さ 550m
あとは適当に
根元のフランジタイプのバルブがゲートバルブとかフルボアボールバルブみたいな配管抵抗にならない物じゃないとがっつり落ちるので注意
流路の狭いバルブだったら分岐元バルブの交換が必要になるかも。
1000:名無しさん@3周年
14/10/27 05:15:00.24 wjQj83eb.net
>>997さん
ありがとうございます。
既存バルブは上部に丸いハンドルみたいなものが付いてます。ただメーカーが不明です…
ちなみに、ポリパイ50φを既存バルブに接続する場合、フランジの外側部材を50φ仕様に交換すればいいのでしょうか?また溶接作業は発生しますか?
1001:名無しさん@3周年
14/10/27 05:58:23.28 5u2p4VKe.net
PE菅を使ったことが無いんでなんともいえない。
塩ビ管なら接着でつなげるフランジがあるけどPEはあるのかな?
1002:名無しさん@3周年
14/10/27 20:37:37.90 9c/dY9Pe.net
>>1000,994
俺もあんまりPE管使わないけど、何年か前に営業にきてた人(アサヒAVだったかな?)が紹介してくれたのは
継ぎ手の差込部にニクロム線みたいなのが埋め込んであって、パイプと継ぎ手を差し込んだ後に、
専用のバッテリーみたいなのをつないで、溶着するみたいなのだったかな
簡単にって事ならポリ管継手とかは?
ネジを切った鋼管やフランジ付きの鋼管とPE管をストラブカップリングで繋げてもいけそうだけど
1003:名無しさん@3周年
14/10/27 21:01:30.46 9c/dY9Pe.net
ニクロム線のはPP管だったかも