13/08/12 NY:AN:NY.AN fNyMbm0l.net
>>28,38
知らんけど、材質自体の問題と、形状の問題と、峻別することが先決では?
URLリンク(www.jisc.go.jp)
ここを見ると、「疲れ試験」は、まさに特定のものを、特定の周波数で曲げ
伸ばしとかして試験するもので、見かけるのはその結果で、変えたら明らかに
結果が変わることがあるなら、そっちも普通に見かけるんじゃないかな?
丸棒か板で、加熱や、形状による応力集中がないように、表面の傷もない
ように#320より細かいペーパーで磨けとか指定されてますね。「形状による差を
出さないようにする」ということですよね。
実際データといったら、ジェットエンジンのフィンとか、振動が激しい部分の実験
データとかで、どういう形状だとどういう回転数で共振で破壊されるとかあるはず
だけど、それは材質自体ではない形状の問題で、同じ力が加わるのではないから・・・
ですよね。