13/04/28 12:11:59.64 6ys9YvT0.net
>>544
仮説も何も、当たり前の部分だけを書いただけだ。
排気工程でバルブが開いた状態で、同一空間に容積があっても
気圧はバルブを境界として、違う気圧であると言うあんたの方がおかしい。
どういう理論で容積内で気圧差が生じる?
うちわで風を起こすだけでも抵抗を感じるが、うちわは空気が横に逃げている。
ピストンは逃げる部分がない事で、それ以上の比率で抵抗を生じるくらい
小学生でも理解できることだろ?
仮説でもなく、あたりまえの事を理解できなくて仮説と定義する頭にしかないのか?
> また?はぁ~、また?また仮説?
>
> でしょ?でしょ?思う。思う。じゃないのか?じゃないのか?
こんな単純な事に、このクレームしか出ないのは故意に馬鹿を演じてるかもしれんが
6000回転は1000回転の6倍だと教えてあげるとしよう。
速度が6倍になれば、同じクランク角度になるのに6分の1しかかからないんだよ。
同一容積内の気圧の均一化の速度は一瞬だが、バルブの有効面積が関係してくる
シリンダー内部と排気管では無抵抗なわけではない。
抵抗分は均一化の速度は遅くなるが、仮に1000回転時に下死点後10度で
均一化するとしたら、6000回転時はバルブの有効面積の関係で6倍+αの
時間を必要とする。
それは一般的な認識を有していれば普通に理解できる事で、証明もくそもない部分。