13/04/20 18:53:19.17 N0pIq2Dp.net
エンジン工学改竄屋(主な発言に「蒸気機関はブレイトンサイクル」などがある)の考えの経緯
お主「ピストンはタービンからの反力を受けている」
相手「タービンの作動は断熱膨張なんだけど」
お主「熱が逃げる隙が大きいタービンが断熱膨張である訳がない」
相手「ピストンエンジンだって熱が逃げる事には変わらないけど」
お主「容積型でないターボが断熱膨張である訳がない」
相手「ガスタービンのタービン工程だって同じ事だぞ」
お主「ガスタービンは断熱膨張に近似し易い様に熱損失が抑えられている」
相手「ガスタービンの作動であるブレイトンサイクルが断熱膨張なんだが」
お主「ガスタービンは容積型じゃないから計算し難い事が分からないのか?」
相手「そもそも断熱変化は圧縮比じゃなくて圧力比で計算するんだが」
お主「ガスタービンは容積型じゃないから圧力比を算定できない」
相手「(断熱変化の工業仕事に関する解説例)」
お主「(ベルヌーイの定理 - Wikipedia)」
相手「其れこそが断熱膨張の概念が現れている事が分からないのか?
断熱じゃない事と断熱膨張の概念で語れる事とは違うだろ」
お主「静圧成分でタービンからの反作用を生む事は誰にも分かる」
相手「衝動式は動圧9割なんだが」
お主「タービンからの反作用でなく、シリンダーから燃焼ガスが噴出する時には
噴出した燃焼ガスの質量に応じた加速度の反作用がピストンにかかる」
相手「普通はわざわざ反作用を排気行程に持ち越さずに膨張行程で済む排気開始時期にするだろ」
お主「あんたは下死点から上死点までが排気工程でないようだが
容積容積縮小が排気であり、慣性又は他シリンダー動力で行なわれるのが排気工程」
以降、お主はタービンでの断熱膨張を加味する事を放棄してターボの作動を『流れ』系ではなく『単純圧縮』系として語り
『空気を込めた注射器の先を指で塞いだ時の排気抵抗を基にした原理』でタービンの排気抵抗を語り続ける。