13/03/20 12:59:57.91 Ps1BFaI/.net
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このエンジンの工程で、オットーサイクル上死点後45度の
ピストンストローク位置で、ピストンからの力を回転力にする効率を比較。
オットーサイクル 約87% スラスト角度 約 13度
このエンジン 約99% スラスト角度 約 1.8度
ストローク対照クランク角度で、15.5%ストロークが多い。
この事は、発生する力が15.5%大きい事を意味する。
ピストンから同じ圧力を受けた時、約13.8%出力が増大し
さらに15.5%力が増大する事を意味する。
オットーサイクル上死点後45度のストローク位置で 131.4%のトルクを発生。
スラスト角度はオットーサイクルの13.8%程度となる。