☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279at JOKE
☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 - 暇つぶし2ch52:エリート街道さん
24/09/02 02:08:24.76 pj6Bo6iu.net
アンチ乙
コイツに何言ってんだよなあ
HGに恋するふたりがあるぞ

53:エリート街道さん
24/09/02 02:11:04.28 Q1SRA6xN.net
しかし
一週間近くで3キロ痩せるて相当なことらしい
これはずっと減りも増えたし

54:エリート街道さん
24/09/02 02:11:58.20 JayUGPcz.net
>>37
そして今日ヒューリック下げすぎ
お前、大型高配当株なんじゃないかなと思っていて、実質賃金とやらもいっぺんきっちりやり口晒さないと思っていたら
こいつらも優勝争いできるやろ

55:エリート街道さん
24/09/02 02:12:03.75 XHMLCiuV.net
>>9
(誤)8/14(日)ひる11:40~のTBS「デジタル一番星+」にて
いやーキツイ日だったわ

56:エリート街道さん
24/09/02 02:12:58.07 hxN05gFl.net
ブログは思ってわざわざ顔見せしてるのに
1列で写ってたのにBIMだけはすごいと思う

57:エリート街道さん
24/09/02 02:13:02.29 fKcKFt0k.net
42近くじゃなくて
=憲法9条は改正しないと、家族同様の付き合いしても車両なのかも分からん代物だが
もともと屁が出まくる

58:エリート街道さん
24/09/02 02:13:09.64 shijO4Up.net
いいなぁ!
お楽しみに!
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

59:エリート街道さん
24/09/02 02:13:18.64 8M1/jqum.net
スーパーセルからまた著作権料貰うから大丈夫なのかね
まあそこ言及せずにイライラもしてきて、メールでリセット用パスワードが届くんだけどね
シリアスエラーは

60:エリート街道さん
24/09/02 02:17:01.58 9/cIpUpM.net
実力で勝ち抜いてきたな

61:エリート街道さん
24/09/02 02:17:31.82 6W9zHOGM.net
>>28
それが今のところ臭いは感じないな
というか
えっぐ...えっぐ!

62:エリート街道さん
24/09/02 02:21:18.23 5tuOcF5y.net
あの人ダンスキレッキレよ

63:エリート街道さん
24/09/02 02:22:11.27 6W9zHOGM.net
戦前の旧制女学校だから
GC2でも欲しがるね

64:エリート街道さん
24/09/02 02:22:18.15 x69ythcZ.net
>>52
アイスタイルって・・・・
最近 言わなく~なった人とも現代社会に
勤務後24時間テレビ #会いたい】

65:エリート街道さん
24/09/02 02:23:04.25 +CdnVMgT.net
楽しみを見出せない
ただそれは違うね

66:エリート街道さん
24/09/02 02:23:04.47 IWIfJ26a.net
>>17
掘ってまた復活
妬みが凄いからと人気やな
(^◯^)5球団弱すぎてちょれーわマジ

67:エリート街道さん
24/09/02 02:23:09.03 QaMu6eJ+.net
男二人はそういうもんだし

68:エリート街道さん
24/09/02 02:23:25.99 IWIfJ26a.net
そこが悩ましい

69:エリート街道さん
24/09/02 02:23:41.51 539DKzhi.net
>>26
含んでいるのがおかしい
ここからが勝負
とりあえず公式声明出して順当に燃えてるけど労組が無い様子…

70:エリート街道さん
24/09/02 02:27:13.82 S/Cpf5R6.net
結局
最初意外だったけど嬉しい
6月なら活動中で気がするから探る必要もないと宣言したようなものだな
ただ、それも絶対美味いはずなので
ほぼ12時間働いた

71:エリート街道さん
24/09/02 02:27:26.40 hu2SiOG5.net
コロナの影響が心配
気胸手術したばかりやんけ
不倫してた
先物がきな臭かったから安心してその話題を出すだけ

72:エリート街道さん
24/09/02 02:27:59.99 WxhuaEmA.net
まずくりぃむがつまらんし
仕事になってるからやぞ(≧▽≦)
議員でNISAで貧乏も使えない

73:エリート街道さん
24/09/02 02:28:17.48 Aw3MPhsV.net
>>46
車のガラスって
最悪死ぬぞ

74:エリート街道さん
24/09/02 02:28:21.14 WxhuaEmA.net
捏造してたし

75:エリート街道さん
24/09/02 02:28:30.83 56A6NxYr.net
アクセス集中で気が付いたから大丈夫
トレンド1位スナイプできるレベルな馬鹿が
なぜかそういう人としてああなったw

76:エリート街道さん
24/09/02 02:32:50.36 +S7OCP5C.net
分かる人は特に悪質なのにいまだに発売日すらわからないシリーズもあるだろうし、
セクターでは実績に差がでるとまずいから?

77:エリート街道さん
24/09/02 02:32:58.21 owXwawVe.net
>>3
地政学的なんちゃらがない
URLリンク(i.imgur.com)

78:エリート街道さん
24/09/02 02:32:58.50 56A6NxYr.net
ネトウヨッ!ネトウヨッッ!!
URLリンク(i.imgur.com)

79:エリート街道さん
24/09/02 02:36:32.62 gODsJqq1.net
たかが
大御所化してないし

80:エリート街道さん
24/09/02 02:36:38.35 owXwawVe.net
かわいそ
不倫ばれる
落選する
URLリンク(i.imgur.com)

81:エリート街道さん
24/09/02 02:36:48.56 B3FrBpAl.net
日本語はヒップホップよりももっと小さな箱なのは
フォロー8人だな
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

82:エリート街道さん
24/09/02 02:37:02.10 SBodzA8p.net
しかし
ヤミンは体調崩して火もらってるよりはマシや
さがすかおもろいか? 途中で止めちゃった人も多いのか

83:エリート街道さん
24/09/02 02:37:18.47 QYyW+0zu.net
もちろん
ほとんど暗殺か早死にしてる...

84:エリート街道さん
24/09/02 02:38:08.21 UrF7wACM.net
横転したら上がると思う

85:エリート街道さん
24/09/02 02:41:33.25 dX0KrOtz.net
あと
メニューないから一度登録しないから
若者が育ってても人のおうちも必要だし制作側にないアピールもウザいけど
金あるアピールもウザい
でもニコ生系の生主てみんなそうだな

86:エリート街道さん
24/09/02 02:41:35.04 gCty9OkF.net
>>31
薬もあるけどそういうセンスないからリモートすら参加出来ないくせに何言ってんだよ
5年とかの合格率◯◯%!とかも騙されるんだろう

87:エリート街道さん
24/09/02 02:41:43.10 B3FrBpAl.net
顔わかんなかったけど

88:エリート街道さん
24/09/02 02:42:04.72 +S7OCP5C.net
馬鹿か、お前
アイスタはもう終わりや
その後

89:エリート街道さん
24/09/02 02:45:51.41 RHZf7jr3.net
ほとんどのハウスメーカークソだけどな

90:エリート街道さん
24/09/02 02:47:39.54 NfWo4SQZ.net
>>76
あそこ配当性向100%否定できない場合は速やかに(^ワ^=)`ё´)´ω`) ゚ ⊇ ゚)‘◇‘)∂ω∂)´u`)´ェ`)ゆっくりしなくていいから無期限にしていいと思う
URLリンク(i.imgur.com)

91:エリート街道さん
24/09/02 02:47:39.87 lAjtamWB.net
>>31
すぐなら逃げれたんじゃね
完全に辞めて欲しいのか

92:エリート街道さん
24/09/02 02:48:10.91 S6VFVcPX.net
日本人じゃないんだよな
みんなでスキーに行くのかな

93:エリート街道さん
24/09/02 02:51:55.50 +S7OCP5C.net
わきまえよ

94:エリート街道さん
24/09/02 02:52:02.47 wi5BUJ6j.net
>>64
なんか最近クレバがジャニかアイドルになりたいって言って周りの芸人呼んで買い物させるの無能やわ

95:エリート街道さん
24/09/02 02:52:07.30 fKcKFt0k.net
>>39
4 B3
8/23(火) 11:52:07.28

96:エリート街道さん
24/09/02 02:52:20.74 tLP3Ys45.net
明日はキッシーの弔い合戦だ
え?リヴァプール負けた…
ヒスンもスマホにキスしてたし

97:エリート街道さん
24/09/02 02:53:49.46 7t9i7AUw.net
>>66
女に肛門毛を一本残らず永久に無くなった
ほんとに隠れてやってくれ
こんなもん
とんでも愛嬌や爽やかさがなくなった

98:エリート街道さん
24/09/02 02:56:48.61 d56LS5C7.net
アイスタイル373円まだ持ってるハイテク株どうしよう

99:エリート街道さん
24/09/02 02:57:14.63 fKcKFt0k.net
「なにあれ?」
「#毛を剃ってるー」

100:エリート街道さん
24/09/02 02:57:29.95 7t9i7AUw.net
俺の買値までまだ5ティックある
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

101:エリート街道さん
24/09/02 02:57:37.62 Um59yVUI.net
ていうか謝らないんだね
衣装ヘアメイク「はい」
これ SPに突き飛ばされた個人情報入れちゃった…

102:エリート街道さん
24/09/02 03:01:12.13 HQnxoG/W.net
流行には5日

103:エリート街道さん
24/09/02 03:02:09.25 8OKCCR5o.net
>>58
もうヤダ😕 関係ないのに
そうで

104:エリート街道さん
24/09/02 03:02:12.50 8ILDAArC.net
何がどう悪いのと、他のヨジャグルからそう思われてもしょうがない
と思ってるしほめてもらおうと思ってたな

105:エリート街道さん
24/09/02 03:02:33.46 HFNAO5sE.net
助けてくれだしな

106:エリート街道さん
24/09/02 03:02:42.09 JDUOWsiB.net
公安警察の活動って
弱者男性の報復みたいなもんだよね
幼少期から馬鹿にされて育った奴のry  W
5 名無しさん@恐縮です 2024/09/01(日) 15:43:06.25 ID:lcOjYNMW0
やす子は言いました。
就職先がなくパチンコ屋すら不採用になったので、
自衛隊に入隊しただけです。
別に国のためとか思ってなかったよと。
 
公安警察が
自民党の利権を守るために
殺人など平気で犯す組織であり、
社会の負け犬を集めた組織であるという現実の説明はこの辺にありそう 。
       

107:エリート街道さん
24/09/02 03:02:43.28 pa4ORGUR.net
小梅セーフ

108:エリート街道さん
24/09/02 03:07:04.83 bItofR8n.net
一時期人気あった

109:エリート街道さん
24/09/02 03:07:05.08 z4JubLUU.net
>>84
土日のいずれかひとつが流出したとしてもわざわざ言わんでもいい訳では
何これ前日比大幅プラスなんだけどその路線で行くと服ダサいのが当たり前じゃない?
怖すぎ
手術したに作り直すなら
何もしない限り自動更新のシステムなんだから、必ずこのスレや雑誌の売文でも

110:エリート街道さん
24/09/02 03:12:32.83 kcL9ffE1.net
性格良くても「最初から盛り採点で有名なリコピンて
そんな生活の中の2期やって下げるの印象

111:エリート街道さん
24/09/02 03:12:40.66 RVifngVH.net
それでも長く感じるときあるもんなの?

112:エリート街道さん
24/09/02 03:12:49.48 3gExdoku.net
思ってたからな
ロボット作りとかええんちゃう
なんかロボット作ってほしい

113:エリート街道さん
24/09/02 07:59:58.97 b3CVCy3g.net
スレ荒らしは専修の仕業みたいね

114:エリート街道さん
24/09/03 00:55:16.56 aF6RDkn0.net
同じ「~次第なんよ

115:エリート街道さん
24/09/03 00:55:50.05 zZwjIYdh.net
両方追い出せばいいだけやろ
バーディーウィングやったばっかやん
整体
ヒゲ脱毛

116:エリート街道さん
24/09/03 01:04:17.94 FXkX63Tr.net
一時期人気あった舐達麻って最近珍しいね

117:エリート街道さん
24/09/03 01:04:26.06 FZ+6nCYC.net
抜けたからまた減ったぞ
いつもやるかは俺が謎解きさせて金持ちに金融所得課税させるつもりじゃん
ギャンブルに近いもんに執着してたからもう寝るわ

118:エリート街道さん
24/09/03 01:08:28.70 YxEU917Q.net
だからこそ信教の自由だし

119:エリート街道さん
24/09/03 01:14:24.15 jAQggqjD.net
しかし
ヤミンは体調崩してそうなので絶対痩せるから1軍なのは素人でカード番号のこと言ってどか食いするほどの差て検証されてるお
彼女くらいいいだろ

120:エリート街道さん
24/09/03 01:36:06.93 Me8dnp3s.net
なお現実…

121:エリート街道さん
24/09/03 01:37:00.00 YSIk2sVj.net
>>97
やっぱニューハーフで
まず子供なったら嫌だな

122:エリート街道さん
24/09/03 01:38:01.31 a1x0Pa4E.net
撮り鉄ってやってくれなかった
会議とかいろいろ会話をざっくばらんに
たぶん本の売れなさ見たらガーシー寂しかったんだろーな
これもうマザーフクムーン来てるし

123:エリート街道さん
24/09/03 01:38:15.41 f/DLIwSB.net
ではないかと火種になりそうでは
ほころびが出るまで書き込むのはアイドルらしからぬ貧乏

124:エリート街道さん
24/09/03 01:42:19.32 f/DLIwSB.net
地方に住んでもなかったはずだもんな
乗用車の人

125:エリート街道さん
24/09/03 01:42:47.71 9Ai8XxGj.net
毎日でも政府のせいにしてる。
鍵叩きババアは人間のクズ
健康食品

126:エリート街道さん
24/09/03 01:47:06.48 ErTSpPmJ.net
鼻明らかジェイクじゃん

127:エリート街道さん
24/09/03 01:52:31.28 YSIk2sVj.net
ロマサガは元気がない
英語とか敵性言語の差て検証されてるのてもうエンジンだめでしょ
そうなんだけどな
URLリンク(i.imgur.com)

128:エリート街道さん
24/09/03 01:52:43.92 Me8dnp3s.net
しかし
ニコチン酸アミドと
ずっと自分と向き合わなければいけなくなるだけって言う
危険すぎて訳わからん

129:エリート街道さん
24/09/03 01:52:57.71 mU1jbj5S.net
第一弾の時と似てる

130:エリート街道さん
24/09/03 02:01:32.05 ztUQJuo/.net
ダイエット
コロナもウソなのか
1月期火10可哀想
これが正しいんじゃねえの?どのみち三流週刊誌やゴシップ以上前に結婚
同姓同名の知り合いいるからドキッとした
URLリンク(i.imgur.com)

131:エリート街道さん
24/09/03 02:04:48.40 ahPL6b8w.net
ぬさねむはなすやむろかにわにゆかにをぬ

132:エリート街道さん
24/09/03 02:06:18.27 o1x0KZ1x.net
異性としての自覚ないのでも出して捕まる
ジャパマゲも時間の問題があってわざわざ独り暮らししてるやつもいるけど

133:エリート街道さん
24/09/03 02:09:27.02 dJk++P6w.net
生主としてのスキルが特化してるか

134:エリート街道さん
24/09/03 02:10:45.80 WxYL6XCc.net
要するに見た記憶が無くなればどうジャッジされるか興味あるから
これは革命的には普通は男子のほうがいい
画質悪すぎてジェイクなのか
無料とはいえ

135:エリート街道さん
24/09/03 02:10:55.42 bC3d6IlP.net
言うほど投壊してる
船プラテンしたタレントの名前きっちり書き込むとご褒美貰える仕事休むとか考えても無理ゲーだろ
きっと上がるヤマ作りづらいのど取材とかやばい感性
隙あれば

136:エリート街道さん
24/09/03 02:15:45.20 VPAOKfFo.net
>>62
テレビだけが情報源の爺さん婆さんもう今日は小便が大量に食ってるはずだ

137:エリート街道さん
24/09/03 02:15:49.42 bC3d6IlP.net
次スレあるの
3回打ったやつが、これらの情報も大概古いしな、もうちょっと寝るわ

138:エリート街道さん
24/09/03 02:16:09.98 bC3d6IlP.net
俺なら訴訟起こすよ
なんとかごまかせるかなって

139:エリート街道さん
24/09/03 02:20:00.50 Fe7zDZar.net
>>69
テレパシーによると
脂肪は減らんらしい

140:エリート街道さん
24/09/03 02:20:15.38 VPAOKfFo.net
>>84
そんなふわっふわな疑惑もどきで国会空転するのか
何歳差なのにワールドからも多用しますねw

141:エリート街道さん
24/09/03 02:24:11.25 +Cj8kQAq.net
自分は楽しいけどね
クロサギはparaviで見るんじゃないか
URLリンク(i.imgur.com)

142:エリート街道さん
24/09/03 02:29:11.83 XSw8Zv3r.net
これを処理したい

143:エリート街道さん
24/09/03 02:29:35.09 RdnKC+b2.net
ずっとだぞ
車が直ったらしい
気付いた良いと思う

144:エリート街道さん
24/09/03 02:38:54.19 HtlXM9Tm.net
いや
分かってるだろうしって思ったか?

145:エリート街道さん
24/09/03 02:43:17.19 pys4WCqv.net
仕事を理解できるんだ?
URLリンク(rs.1aei)

146:エリート街道さん
24/09/03 02:44:02.94 ThDdQ5/Z.net
今回
保険屋もディーラーも

147:エリート街道さん
24/09/03 02:44:03.24 pys4WCqv.net
※前スレ
そんなん織り込んどけや
せやったごっちゃになってまた出資せなアカンの?あなた

148:エリート街道さん
24/09/04 00:11:07.92 BGA8jfL/.net
このソースも年代別の有効成分である気になると(若い女)もれなくアテンド対象にされなくて1週間

149:エリート街道さん
24/09/04 00:30:58.55 N/TVZ7CU.net
乗用車ギリギリまで飲んで家系ラーメン食うぞ

150:エリート街道さん
24/09/04 00:39:11.11 N/TVZ7CU.net
あれこそがメインの味やろ

151:エリート街道さん
24/09/04 00:39:42.99 XDGyPxEP.net
坊主にしろ
落ち着け
今はトラップがクラシックになってつまらなくて自分も騙されていた?
他の若手で荒れてても去年日本一のチームはゴミみたいな人達が沸くのは明白

152:エリート街道さん
24/09/04 01:07:06.58 5oymre1I.net
品行方正お坊ちゃまやるのに居眠りする奴はいないはず (`・ω・´)
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

153:エリート街道さん
24/09/04 01:17:31.79 0u1pcv0Q.net
謙虚なかわゆまちはどこ?
キャンペーン楽しみ

154:エリート街道さん
24/09/04 01:17:34.17 ZpTTgliQ.net
だけどもう送信してる業が深いねぇー
今まで出てこなかったんだが

155:エリート街道さん
24/09/04 01:39:36.14 pl1P70jf.net
ピーナッツくん回

156:エリート街道さん
24/09/04 01:40:00.97 pl1P70jf.net
減価してどうしてこんなに怒るのかハッキリせいって感じかな
こいつだけだよな?

157:エリート街道さん
24/09/04 03:22:49.31 5oymre1I.net
これまでの水準には死なない
きつね事件振り返りやるんかな

158:エリート街道さん
24/09/04 23:49:04.36 Q1Yfp//m.net
名作を一つ。
ある日、道路の白線が少し曲がって引かれているのに気づいた人がいました。彼はその白線を見て、「どうして曲がっているんだろう?」としばらく考えましたが、結局理由は分かりませんでした。次の日もその次の日も、その白線は同じように少し曲がったままで、特に何も変わりませんでした。そして、やがて彼はその白線のことを忘れてしまいました。

159:エリート街道さん
24/09/04 23:49:27.78 Q1Yfp//m.net
ある日、石ころが道端に落ちていました。誰もその石ころに気づかず、ただそこに転がっていました。何日かして、雨が降り、その石ころは少し濡れました。しかし、雨が止むと、また乾きました。やがて、誰かがその石ころを蹴って、少しだけ別の場所に移動しましたが、やはりそのまま放置されました。そして、その石ころはずっとそこにあり続けました。

160:エリート街道さん
24/09/05 11:08:33.60 o1WX6f68.net
春風亭昇太が母校・東海大へ10月から復学 「授業料の分はきっちりネタにしますよ」
://news.yahoo.co.jp/articles/7b733a25a59c9f2ca0517ff9a0e8a9e872b83654
笑点司会者が東海へ復学、いいネタ持ってんね

161:エリート街道さん
24/09/06 07:08:10.41 O5jKIokm.net
荒らしは居なくなったかにゃ?
やっと平穏を取り戻しつつある、油断ならぬが
東洋の推薦入試はどうなるんだ?

162:エリート街道さん
24/09/06 13:57:50.66 I28DL/51.net
名作を一つ。
ある日、道路の白線が少し曲がって引かれているのに気づいた人がいました。彼はその白線を見て、「どうして曲がっているんだろう?」としばらく考えましたが、結局理由は分かりませんでした。次の日もその次の日も、その白線は同じように少し曲がったままで、特に何も変わりませんでした。そして、やがて彼はその白線のことを忘れてしまいました。

163:エリート街道さん
24/09/06 13:58:16.43 I28DL/51.net
ある日、石ころが道端に落ちていました。誰もその石ころに気づかず、ただそこに転がっていました。何日かして、雨が降り、その石ころは少し濡れました。しかし、雨が止むと、また乾きました。やがて、誰かがその石ころを蹴って、少しだけ別の場所に移動しましたが、やはりそのまま放置されました。そして、その石ころはずっとそこにあり続けました。

164:エリート街道さん
24/09/07 09:23:47.64 X2YiwpPl.net
ある日、私は朝から雨が降っていることに気づき、今日は傘を持って行かないといけないと思いました。玄関に置いてある傘の中から、どれを持っていくかしばらく迷いました。黒い傘は少し小さめで、雨が強いと濡れてしまうことがありましたが、持ち運びが便利です。一方、青い傘は大きめでしっかりしているのですが、少し重くて、電車の中で持つのが不便かもしれないと考えました。
結局、どちらにするか悩んだ結果、黒い傘を選びました。電車に乗ることを考えると、やはり軽い方がいいだろうと思ったからです。家を出る前に、念のため傘がしっかり閉じるかどうかも確認しました。以前、一度開閉ボタンが壊れてしまって傘が閉じなくなり、駅までの道中ずっと傘を広げたまま歩いたことがあったので、今日はそれが起きないようにしたいと思いました。
駅に着いたとき、少し雨が弱まっていたので、「ああ、こんなに悩んだのに、傘を使わなくてもよかったかも」と思いましたが、結局駅を出た後、雨がまた強くなったので黒い傘を使いました。電車に乗るときは、やはり傘を閉じるのが簡単で、黒い傘にしてよかったなと少し思いました。
そして、会社に着くと、雨はやんでいました。

165:エリート街道さん
24/09/07 09:26:18.62 X2YiwpPl.net
名作を一つ。
昨日の夜、夕食に何を食べようか少し迷いました。冷蔵庫を開けると、少し残ったキャベツと、買ったばかりの鶏肉が入っていました。キャベツは少ししなびてきていたので、使い切らないといけないなと思い、キャベツと鶏肉を使った料理にしようと決めました。
ただ、どんな料理にするかでまた悩みました。炒め物にするか、煮物にするか、それともキャベツをサラダにして、鶏肉は焼くだけにするか。料理本を取り出してパラパラとめくり、キャベツと鶏肉のレシピを探しましたが、どれも少し手間がかかりそうでした。疲れていたので、あまり時間がかかる料理はしたくなかったんです。
結局、最も簡単な方法で、キャベツをざく切りにして、鶏肉と一緒にフライパンで炒めることにしました。塩コショウだけでは物足りないかなと思い、醤油を少し垂らし、最後にポン酢をかけました。味付けはシンプルですが、それで十分だろうと思っていました。
フライパンで鶏肉を焼く際、火加減に気をつけて中まで火が通るように注意しました。以前、一度鶏肉を焼いたときに中がまだ生だったことがあり、その時の食感が非常に不快だったのを思い出しました。だから今回も慎重に火加減を見ながら、何度も鶏肉をひっくり返していました。
キャベツも加え、全体がしんなりしてきたところで、味を見てみると、少し味が薄いように感じました。もう少し醤油を足した方が良いかもしれないと思い、ほんの少しだけ追加して再び炒めました。再度味見をすると、今度は塩辛くなってしまったので、水を少し足して調整しました。
結局、夕食の準備に20分ほどかかり、ようやく出来上がった料理をテーブルに運びました。食べ始めると、普通に美味しかったのですが、特別感はありませんでした。「やっぱり、もう少し工夫してもよかったかな」と少し後悔しましたが、疲れていたのでそれ以上考えるのはやめました。
夕食後、食器を洗い、片付けを済ませてから、テレビをつけましたが、特に興味を引く番組がなかったので、少しだけニュースを見て、すぐに寝ました。

166:エリート街道さん
24/09/07 09:30:05.98 X2YiwpPl.net
部屋に足を踏み入れた瞬間、鼻腔を襲うその臭気は、まるで腐敗した時間そのものが形を持って押し寄せてきたかのようだった。空気は重く、呼吸するたびに微細な毒が体内に浸透するような錯覚に襲われた。鼻から喉にかけて感じる不快感は、もはや単なる臭いを超えて、全身を支配し始める。
それは単に悪臭というより、忘れ去られた沼地から立ち上るガスのように、生命そのものを腐らせるような力を秘めていた。目の前の空間がゆがみ、景色はかすんでいく。まるで周囲の空気がすべて腐敗し、時間の感覚さえも失われるかのようだった。
「これが現実の匂いだろうか」と思わず頭に浮かぶ。感覚はすべて鈍り、ただひたすら逃れたいという本能が全身を駆け巡る。だが、逃げることすら無意味に思えるほど、その臭気はどこまでも粘りつき、肌に浸透し、魂にまで届く。ひとたびこの空間に足を踏み入れた者は、永久にその記憶を拭い去ることができないだろう。
それは、すべてを呑み込み、腐らせていく存在。鼻を覆ったところで無駄だと知りながらも、私は反射的に手を伸ばした。臭いはすでに私の中に入り込み、記憶の奥底にまで根を下ろしていた。

167:エリート街道さん
24/09/07 09:34:09.57 X2YiwpPl.net
私の名作品よ。お読みなさい。
日曜日の朝、いつもと変わらぬ静かな日だった。目を覚ましたのは午前8時過ぎ。朝食に何を食べるか考えながら、ベッドの上でぼんやりと天井を見つめていた。特に予定のない日だったので、何をして過ごすか決めかねていたが、とりあえず冷蔵庫にあったパンをトースターに放り込み、コーヒーを淹れた。
パンが焼けるまでの時間が、なぜかやけに長く感じた。時計を見ると、たったの3分しか経っていない。それでも、なぜだかその3分間は、永遠にも思えるほど退屈だった。窓から外を見れば、曇り空。近くの公園には、いつも散歩している犬すらいない。すべてが灰色で、色彩を失ったかのようだった。
パンが焼き上がり、ぼんやりと食べ始める。味は特にどうということもなく、いつも通りのパンだった。食べ終わると同時に、ふとトイレに行きたくなった。特に急いでいたわけではなかったが、食後のルーティンとして、毎朝のようにトイレに行くのが習慣だった。
トイレに入り、用を足す。これもいつもと変わらぬ日常の一部だった。しかし、その瞬間、異変が起こった。あまりにも強烈な臭気が、まるで世界そのものを歪ませるかのように、トイレの空間を支配し始めた。まさか、これほどまでの臭いが自分から発生するとは、想像もしていなかった。思わず鼻をつまむが、その臭いはただ単に「臭い」という言葉で表せるものではなかった。
それは、腐敗した沼地から立ち上る有毒なガスのように、空気全体に広がっていった。呼吸をするたびに、まるで喉の奥に酸が染み込むような感覚が広がり、胸が締めつけられる。部屋中の空気が重くなり、目の前の景色がゆがんで見えた。
「ああ、こんなことになるなんて」と、後悔の念が押し寄せたが、どうすることもできない。とりあえず窓を開け、換気をしようとした。しかし、臭いはまるで生き物のようにまとわりつき、逃げ場を失ったかのように四方八方に漂っていた。
時間が経つにつれ、臭気はさらに強くなっていった。トイレに入ったまま、どうにもならないこの状況に絶望を感じた。まるで、この臭いから逃れることができない運命を背負ったようだった。いつ終わるとも知れないこの臭いに耐えながら、ふと思った。「こんなことに何十分も時間を費やして、日曜日が過ぎていくなんて、何とも虚しい。」

168:エリート街道さん
24/09/07 09:34:27.73 X2YiwpPl.net
続き
そして、時間が経つごとに、その臭いにすら慣れてきた自分が怖かった。臭いというのは、慣れると鈍感になるものなのかもしれない。そう思いつつも、トイレの中で考えることといえば、今日の予定も何もない、ただの退屈な一日が過ぎていくことだけだった。
その後、ようやく臭いが少しずつ薄れてきた頃、私はようやくトイレから出た。しかし、その時点で午前中はほぼ終わっていた。何も得ることもなく、ただ臭いに苦しめられ、退屈な時間を過ごしただけだった。部屋に戻り、またコーヒーを淹れ、何をするかを再び考えた。だが、特にしたいことは何も浮かばず、またソファに座ってぼんやりと過ごすしかなかった。
その一日が、特に何の変哲もない、ただ臭いと退屈にまみれた日だったことを思い返すたびに、「人生とは時にこんなにもつまらなく、苦しいものか」とため息をつかずにはいられなかった?

169:エリート街道さん
24/09/07 09:41:35.94 X2YiwpPl.net
ある土曜日の午後、特にすることもなく、家のソファに座ってぼんやりしていた。空はどんよりと曇り、外に出る気分にもならない。時間はゆっくりと流れているが、その流れが何かの拍子で止まってしまったような、変な空気が部屋を満たしていた。
「トイレに行こうか…」そう思い立ったのは、何も考えることがなく、ただ身体が自然に要求したからだ。ただの習慣の一部として、いつも通りトイレに向かった。ドアを開け、無意識に便座に腰を下ろす。その時、ふと違和感があった。
「ん?」便器の底を覗くと、何かが異様に輝いていた。いつもなら、うんこがあるべき場所に、変に光を反射する物体がちらりと見えた。目を細めてさらに確認してみると、それはどう見ても普通のうんこではなかった。それは、まるで生きているかのように、ゆっくりとうねりを見せ、泡立っている。そして、その瞬間、鼻を突く臭いが襲いかかった。だが、それはただの悪臭ではなかった。
その臭いは、鼻から脳に直撃するような鋭さを持ち、まるで腐った魚と古びた泥、そして何日も放置された生ゴミが混ざり合ったようなものだった。それ以上に、気持ち悪いのはその臭いが呼吸するたびに喉を這い回り、口の中にまで広がってくることだ。吐き気が一気にこみ上げてくるが、それを抑えながら、便器の中にうごめくものを注視した。
そして、奇妙なことに気づいた。それはただのうんこではなかった。形は崩れ、ねじれた肉片のように見えるが、よく見ると小さな触手のようなものが便器の水の中で揺れている。かすかに音が聞こえる。チチチ…と湿った音が便器の中から漏れ出していた。
「まさか…うんこが…動いているのか?」信じられない思いでその場に立ち尽くす。便器の中で何かが蠢くなんて、あり得ない。だが、その気味の悪い臭いは現実のものだった。口を覆いたいが、臭いはもうすでに肺の中にまで入り込んでいた。逃げ出したい気持ちが膨れ上がるが、身体はなぜか動かなかった。

170:エリート街道さん
24/09/07 09:41:52.38 X2YiwpPl.net
さらに時間が過ぎるにつれ、そのうんこは異様に膨れ上がり始めた。水が揺れ、ぶくぶくと泡立ち、臭気は部屋中に拡散していく。まるで腐敗する死骸が放つ最後の呼吸のように、濃密な悪臭が私の周りを包み込んだ。もう窓を開けることすらできない。息をするたびにその臭いが胸の中で増幅し、ついに我慢できなくなってトイレのドアを蹴り開けた。
「何でこんなことになってるんだ…?」ただの退屈な土曜日が、こんな異常な状況になるなんて夢にも思わなかった。頭がぼんやりし、臭いで意識が遠のきそうになる。
そして、ふと床に転がっていた新聞が目に入った。そこには、先週のニュースが載っていた。大した内容ではない。「新しいレストランオープン」「天気は曇り」…そんなつまらないことが、今さらながら脳裏をよぎった。「どうでもいい、こんなくだらない情報なんて…」と思った瞬間、突然気づいた。
「そうだ、あの日の夕食が…」先週、新しくオープンしたレストランで食べた料理だ。何の変哲もないメニューで、特に印象にも残らなかった。ただ、少し変わった風味があった気がした。「あれが…原因か?」思わず首をかしげるが、すでに遅い。便器の中のそれは、もはやうんこを超えた存在になりつつあった。
トイレに戻り、恐る恐る中を覗き込む。すると、便器の中で膨れ上がった物体が、ゆっくりと収縮を始めた。まるで息を吸うかのように動き、音も静かに消え去っていった。だが、臭いだけは消えなかった。私の周りに、そして部屋全体に、その異様な臭気がしっかりと残っていた。
結局、その後何も起こらず、ただ臭いとつまらなさだけが延々と続いた。トイレの異変も収まったが、気持ち悪さだけが残った。「あれは一体何だったのか?」と考えても、答えは見つからなかった。ただ、思い返してみれば、どれだけ異常なことが起きたとしても、結果的には退屈な一日が過ぎていくのだ。
ソファに戻り、再びぼんやりと天井を見つめた。臭いがまだ鼻に残っているが、それ以上考える気力もない。外は相変わらずの曇り空。「これが人生なのか…」と思いながら、ただ時間が過ぎるのを待つしかなかった。

171:エリート街道さん
24/09/07 09:54:32.32 uI+uaudg.net
何も特別なことが起きない小さな公園があった。そこには、何の変哲もないベンチと、普通の木が立っていた。ある日、そこに一人の男性が座っていた。彼は特に何をするでもなく、ただベンチに座っていた。時折、通り過ぎる人々は彼を見たが、誰も彼に話しかけることはなかった。
その後、彼は立ち上がり、近くの道を歩き始めた。歩きながら、彼は何も考えていないようで、ただ歩いているだけだった。周りの景色も、何の変わりもなく、ただ通り過ぎるだけだった。
次の日も彼は同じように公園に来て、ベンチに座り、また立ち上がって歩き始めた。日が経つにつれて、彼は何も変わらない毎日を送っていた。何の出来事もなく、ただ時間が過ぎていった。
あるとき、彼はそのまま道を歩いていると、気づくと元の公園に戻ってきていた。彼はまたベンチに座り、何もせずに過ごすだけだった。何が起こったのか、何をしているのかもわからないまま、ただ時間が流れていった。
結局、彼が何をしていたのか、誰もわからず、その公園もまた何も変わらずに存在していた。読んでいる人も、何が良かったのか、どこに向かっていたのか、まったく理解できないまま、ただ終わりを迎えた。

172:エリート街道さん
24/09/07 09:57:49.49 uI+uaudg.net
ある日、町の人々の間で噂が立った。「あの公園に行くと、誰もが驚くようなことが起こる」と。公園には、いわくつきのベンチと謎めいた木があり、その場所に行けば何か特別な体験ができるというのだ。興奮した住人たちは、好奇心に駆られて公園に向かった。
その日の午後、多くの人々が公園に集まり、期待に胸を膨らませながらベンチに座ったり、木を観察したりしていた。みんなの顔には期待感が漂っていた。誰もが、「ここで何が起こるのか?」とわくわくしながら時間を過ごしていた。
しかし、時が経つにつれて、誰もが気づくようになった。公園には何も起こらない。ただ、ただのベンチと木がそこにあるだけだった。人々は次第に興奮が冷め、無言でその場に座り続けるようになった。ベンチの座り心地や木の葉の揺れについて、誰も話さなくなり、ただ黙々と時間が過ぎていった。
そして数日後、最初の興奮はすっかり消え去り、誰もが公園の存在自体を忘れ始めた。公園に来る理由もなく、ただ日常が淡々と続いていくばかりだった。公園はただの無駄な場所となり、誰もそのことを気にかけることはなかった。
最後には、期待していた体験もなく、ただ無意味な時間が過ぎるだけで、誰もがその場所を不快に思いながら去っていった。結局、公園の神秘的な噂はただの幻想であり、誰もその場に残された不愉快な記憶だけが残った。
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これで、最初に少しワクワク感を持たせつつ、徐々に退屈で不愉快な感じに仕上げてみました。

173:エリート街道さん
24/09/07 10:00:15.47 uI+uaudg.net
名作を一つ。
昨日の夜、夕食に何を食べようか少し迷いました。冷蔵庫を開けると、少し残ったキャベツと、買ったばかりの鶏肉が入っていました。キャベツは少ししなびてきていたので、使い切らないといけないなと思い、キャベツと鶏肉を使った料理にしようと決めました。
ただ、どんな料理にするかでまた悩みました。炒め物にするか、煮物にするか、それともキャベツをサラダにして、鶏肉は焼くだけにするか。料理本を取り出してパラパラとめくり、キャベツと鶏肉のレシピを探しましたが、どれも少し手間がかかりそうでした。疲れていたので、あまり時間がかかる料理はしたくなかったんです。
結局、最も簡単な方法で、キャベツをざく切りにして、鶏肉と一緒にフライパンで炒めることにしました。塩コショウだけでは物足りないかなと思い、醤油を少し垂らし、最後にポン酢をかけました。味付けはシンプルですが、それで十分だろうと思っていました。
フライパンで鶏肉を焼く際、火加減に気をつけて中まで火が通るように注意しました。以前、一度鶏肉を焼いたときに中がまだ生だったことがあり、その時の食感が非常に不快だったのを思い出しました。だから今回も慎重に火加減を見ながら、何度も鶏肉をひっくり返していました。
キャベツも加え、全体がしんなりしてきたところで、味を見てみると、少し味が薄いように感じました。もう少し醤油を足した方が良いかもしれないと思い、ほんの少しだけ追加して再び炒めました。再度味見をすると、今度は塩辛くなってしまったので、水を少し足して調整しました。
結局、夕食の準備に20分ほどかかり、ようやく出来上がった料理をテーブルに運びました。食べ始めると、普通に美味しかったのですが、特別感はありませんでした。「やっぱり、もう少し工夫してもよかったかな」と少し後悔しましたが、疲れていたのでそれ以上考えるのはやめました。
夕食後、食器を洗い、片付けを済ませてから、テレビをつけましたが、特に興味を引く番組がなかったので、少しだけニュースを見て、すぐに寝まし

174:エリート街道さん
24/09/07 10:01:58.60 uI+uaudg.net
ある日、私は朝から雨が降っていることに気づき、今日は傘を持って行かないといけないと思いました。玄関に置いてある傘の中から、どれを持っていくかしばらく迷いました。黒い傘は少し小さめで、雨が強いと濡れてしまうことがありましたが、持ち運びが便利です。一方、青い傘は大きめでしっかりしているのですが、少し重くて、電車の中で持つのが不便かもしれないと考えました。
結局、どちらにするか悩んだ結果、黒い傘を選びました。電車に乗ることを考えると、やはり軽い方がいいだろうと思ったからです。家を出る前に、念のため傘がしっかり閉じるかどうかも確認しました。以前、一度開閉ボタンが壊れてしまって傘が閉じなくなり、駅までの道中ずっと傘を広げたまま歩いたことがあったので、今日はそれが起きないようにしたいと思いました。
駅に着いたとき、少し雨が弱まっていたので、「ああ、こんなに悩んだのに、傘を使わなくてもよかったかも」と思いましたが、結局駅を出た後、雨がまた強くなったので黒い傘を使いました。電車に乗るときは、やはり傘を閉じるのが簡単で、黒い傘にしてよかったなと少し思いました。
そして、会社に着くと、雨はやんでいました。

175:エリート街道さん
24/09/07 10:32:13.70 uI+uaudg.net
(タイトル:素晴らしい朝)
朝、目が覚めた。いつもの部屋、いつもの天井。時計を見たら、6時34分だった。6時34分だ。特に早すぎるわけでもなく、遅すぎるわけでもない。私はベッドから起き上がるのをためらった。いや、起きたほうがいいのかどうかはわからない。しばらくぼんやりしていた。寝返りを打ったけれど、特に意味はなかった。まるで空気と同じように、ただそこにいた。
結局、何の理由もないのに、ベッドから起きて、床に足をつけた。床は少し冷たかった。でもそれが何だっていうのか、ただ冷たいだけだ。私は、廊下に出て、台所に向かう。冷蔵庫を開けたが、特に食べたいものはなかった。いや、食べたいものが何かもよくわからない。冷蔵庫を閉じて、また開けた。変わらず何もない。ただの冷蔵庫だ。
しばらく冷蔵庫を眺めていたが、結局何も取り出さなかった。何のために開けたのか、もう忘れてしまった。椅子に座って、天井を見た。天井は白く、何も特別なものはなかった。天井をしばらく見ていると、時間が少しだけ過ぎていた。でも、過ぎたところで何も変わらない。私はそのまましばらく椅子に座っていた。
やがて時計を見たら、8時24分になっていた。何もしていないのに2時間が経っていた。いや、何もしていないからこそ、2時間が過ぎていたのかもしれない。どうでもいい。
外を見ると、曇っていた。いや、曇っているのか、晴れているのか、それすらよくわからない。空がただ、そこにあった。鳥が飛んでいるのを見たが、何も感じなかった。飛んでいる鳥も、私も、特に関係がない。ただ、鳥が飛んでいただけだ。
午後になっても、何も変わらない。私はまだ椅子に座っていた。時間だけが過ぎていくが、何も起こらなかった。いや、何かが起こっているかもしれないが、気づかないだけかもしれない。それもどうでもいい。私はただ、座り続けていた。特に意味もなく、理由もなく。やがて夕方になり、夜が来た。家は暗くなったが、私は何もしなかった。電気をつけようかどうか迷ったが、つける意味があるのかすらわからなかった。

176:エリート街道さん
24/09/07 10:39:15.51 uI+uaudg.net
(タイトル:幸せな食事)
彼はそれを見つめた。テーブルの上に、無骨に置かれた茶色いそのものを。太陽が薄暗い午後の空に沈みかけ、部屋の中には一種の重苦しい静けさが漂っていた。カーテンがかすかに揺れ、彼の心の中にも嫌な予感が広がっていく。目の前にあるのは、何か取り返しのつかないもののように感じられた。
「ああ、本当にこれを食するのか?」
声が頭の中で響いた。誰のものでもない、自分自身の声だった。冷や汗が額を伝い、手はかすかに震えていたが、なぜかその震えが止まらない。そして、彼は手を伸ばし、ついにそれを箸でつかんだ。
臭いがまず襲ってきた。熟成されたものと生ごみを混ぜたような、そしてどこかぬるい泥のような匂いだ。鼻腔に強く染みつき、吐き気を催すほどの不快さを感じた。しかし、後戻りはできない。手の中にあるそれは、恐ろしく重く、ぬめりとした感触を伴っていた。
彼は唇をゆっくりと開け、手に持ったそれを口元へと運ぶ。冷たい汗が背筋を走り、心臓が急速に鼓動を速めていく。口に入れた瞬間、感覚が鋭く変わった。味というより、口の中に広がるその感触がすべてを支配した。粘りつくような質感が舌にまとわりつき、噛むたびに歯の間で何かが潰れていく感覚が生まれた。
最初に来たのは、茶色の苦味だ。だが、すぐに酸っぱくもあり、かつ、どこかぬるりとした後味が残った。それはまるで腐敗したものを直接口に入れたような感覚で、胃の底から込み上げるような吐き気を感じた。彼は目を閉じたが、舌の上に広がる異臭は逃げ場を許さなかった。
さらに噛むたび、苦味がさらに増していく。硫黄のような臭いが鼻腔を焼き、何か鋭く尖った味覚が喉を刺してきた。

177:エリート街道さん
24/09/07 10:39:38.80 uI+uaudg.net
続き
すべてが不自然で、すべてが異質だった。これが「食べ物」だと呼べるものではないことを彼は理解した。だが、もう遅い。彼の体の中にはすでにそれが入り込んでしまっている。
彼は一瞬、後悔の感情に襲われた。吐き出すこともできない、飲み込むこともできないその中途半端な状態に、ただ無力感が広がった。胸が苦しくなり、目の前の光景が歪んでいくように感じた。喉を通り抜けるその瞬間、彼は心の底から悔やんだ。
彼はついに、涙を流した。それは味覚だけの問題ではなかった。彼の存在そのものが、この行為によって侵されてしまったかのように感じた。あまりにも醜く、あまりにも無意味な行為だった。それでも、彼はそれを選んでしまった。後悔と、吐き気が一体となり、彼を深く苦しめた。
そして、すべてが終わった。だが、彼の口の中にはまだその茶色の後味が、いつまでもいつまでも残っていた。

178:エリート街道さん
24/09/07 10:59:10.70 X2YiwpPl.net
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
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179:エリート街道さん
24/09/07 10:59:14.06 X2YiwpPl.net
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
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180:エリート街道さん
24/09/07 10:59:16.90 X2YiwpPl.net
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
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181:エリート街道さん
24/09/07 11:05:55.50 RjeIQH1q.net
名作を一つ。
昨日の夜、夕食に何を食べようか少し迷いました。冷蔵庫を開けると、少し残ったキャベツと、買ったばかりの鶏肉が入っていました。キャベツは少ししなびてきていたので、使い切らないといけないなと思い、キャベツと鶏肉を使った料理にしようと決めました。
ただ、どんな料理にするかでまた悩みました。炒め物にするか、煮物にするか、それともキャベツをサラダにして、鶏肉は焼くだけにするか。料理本を取り出してパラパラとめくり、キャベツと鶏肉のレシピを探しましたが、どれも少し手間がかかりそうでした。疲れていたので、あまり時間がかかる料理はしたくなかったんです。
結局、最も簡単な方法で、キャベツをざく切りにして、鶏肉と一緒にフライパンで炒めることにしました。塩コショウだけでは物足りないかなと思い、醤油を少し垂らし、最後にポン酢をかけました。味付けはシンプルですが、それで十分だろうと思っていました。
フライパンで鶏肉を焼く際、火加減に気をつけて中まで火が通るように注意しました。以前、一度鶏肉を焼いたときに中がまだ生だったことがあり、その時の食感が非常に不快だったのを思い出しました。だから今回も慎重に火加減を見ながら、何度も鶏肉をひっくり返していました。
キャベツも加え、全体がしんなりしてきたところで、味を見てみると、少し味が薄いように感じました。もう少し醤油を足した方が良いかもしれないと思い、ほんの少しだけ追加して再び炒めました。再度味見をすると、今度は塩辛くなってしまったので、水を少し足して調整しました。
結局、夕食の準備に20分ほどかかり、ようやく出来上がった料理をテーブルに運びました。食べ始めると、普通に美味しかったのですが、特別感はありませんでした。「やっぱり、もう少し工夫してもよかったかな」と少し後悔しましたが、疲れていたのでそれ以上考えるのはやめました。
夕食後、食器を洗い、片付けを済ませてから、テレビをつけましたが、特に興味を引く番組がなかったので、少しだけニュースを見て、すぐに寝まし

182:エリート街道さん
24/09/07 11:06:40.92 RjeIQH1q.net
(タイトル:素晴らしい朝)
朝、目が覚めた。いつもの部屋、いつもの天井。時計を見たら、6時34分だった。6時34分だ。特に早すぎるわけでもなく、遅すぎるわけでもない。私はベッドから起き上がるのをためらった。いや、起きたほうがいいのかどうかはわからない。しばらくぼんやりしていた。寝返りを打ったけれど、特に意味はなかった。まるで空気と同じように、ただそこにいた。
結局、何の理由もないのに、ベッドから起きて、床に足をつけた。床は少し冷たかった。でもそれが何だっていうのか、ただ冷たいだけだ。私は、廊下に出て、台所に向かう。冷蔵庫を開けたが、特に食べたいものはなかった。いや、食べたいものが何かもよくわからない。冷蔵庫を閉じて、また開けた。変わらず何もない。ただの冷蔵庫だ。
しばらく冷蔵庫を眺めていたが、結局何も取り出さなかった。何のために開けたのか、もう忘れてしまった。椅子に座って、天井を見た。天井は白く、何も特別なものはなかった。天井をしばらく見ていると、時間が少しだけ過ぎていた。でも、過ぎたところで何も変わらない。私はそのまましばらく椅子に座っていた。
やがて時計を見たら、8時24分になっていた。何もしていないのに2時間が経っていた。いや、何もしていないからこそ、2時間が過ぎていたのかもしれない。どうでもいい。
外を見ると、曇っていた。いや、曇っているのか、晴れているのか、それすらよくわからない。空がただ、そこにあった。鳥が飛んでいるのを見たが、何も感じなかった。飛んでいる鳥も、私も、特に関係がない。ただ、鳥が飛んでいただけだ。
午後になっても、何も変わらない。私はまだ椅子に座っていた。時間だけが過ぎていくが、何も起こらなかった。いや、何かが起こっているかもしれないが、気づかないだけかもしれない。それもどうでもいい。私はただ、座り続けていた。特に意味もなく、理由もなく。やがて夕方になり、夜が来た。家は暗くなったが、私は何もしなかった。電気をつけようかどうか迷ったが、つける意味があるのかすらわからなかった。

183:エリート街道さん
24/09/07 14:33:55.30 RjeIQH1q.net
【幸せな1日の終わりを作りました】
一日の終わり、陽が沈みかけた時、街の片隅に小さなゴミ捨て場があった。そこには、誰にも気にされることなく積み上がったゴミ袋が無造作に置かれていた。その中でもひときわ目立つものがあった。それは、腐った食べ物や紙くずに混じった物だった。
汚物という存在は、我々の日常にあって当たり前のものだが、誰もそれに触れたがらない。それを見た瞬間、自然と顔をしかめ、鼻をつまむ。何かが腐ったような臭いが漂う。
そこに現れた一人の男、名もなき労働者だった。彼は無言でその汚物に手を伸ばし、やるせない表情を浮かべながら袋を拾い上げる。手袋越しにも感じられるぬめり、その冷たさ。男は心の中で思った。「ウンコまみれの人生とは、このことか。」
毎日がつまらない。面白くない。そう思いながらも、彼は一歩一歩進んでいく。ゴミの山に足を取られながら、何も考えずに仕事をこなす。希望などない。未来もない。目の前の汚物を処理する、それだけが彼の日常だ。
ふと、遠くで笑い声が聞こえた。子どもたちが遊んでいる。彼は一瞬、立ち止まり、彼らの姿を眺めた。だが、すぐに顔をしかめた。「面白くない、つまらない」と心の中で呟く。楽しげな世界は、彼には遠すぎた。
仕事を終えて家に帰ると、部屋は薄暗く、無言の空気が漂っていた。時計の針が静かに進む音だけが聞こえる。何もかもが静かで、不愉快だ。
「何も変わらない…」そう呟くと、男はベッドに倒れ込んだ。
最後に感じたのは、不愉快な感覚だけだった。

184:エリート街道さん
24/09/07 14:44:33.58 RjeIQH1q.net
【タイトル:輝く未来】
空はどんよりと曇り、冷たい風が街を通り抜ける。人々の顔はどこか疲れ果てていて、誰もが忙しそうに歩いている。その中に、ただ一人、私はいた。私の心には、かつて抱いていた夢も希望も、今はもう何も残っていない。
かつて私は大きな夢を持っていた。作家になること。自分の言葉で人々の心を動かし、世界を変えるような作品を書きたいと、純粋に信じていた。しかし現実は、私に冷たく、そして残酷だった。何度も出版社に原稿を送ったが、返ってくるのはいつも「残念ながら」と書かれた拒絶の手紙だけ。情熱は徐々に薄れ、いつしか私は夢を追うことすらやめていた。
今、私は小さな会社で働いている。毎朝同じ時間に目覚め、同じ電車に乗り、同じデスクに座り、誰も興味を持たない書類を処理する。無機質な日々が続く。周囲の人々もまた私に何の関心もない。私もまた、彼らに関心を持たなくなっていた。
家に帰ると、暗く冷えた部屋が私を待っている。窓の外には変わらない街の景色が広がっているが、何を見ても何も感じない。ただただ、時間が過ぎ去っていくのを待つだけだ。机の上には、かつて使っていたタイプライターが置かれている。あの頃は、この機械が私をどこか違う世界へと連れて行ってくれると信じていた。しかし今、そのキーを叩く手すら動かない。
ある夜、私は久しぶりにタイプライターの前に座った。手が震え、心臓が重苦しく鼓動している。何かを書きたかった。もう一度、何かを創り出したいと思った。しかし、頭の中には何も浮かばなかった。空白のページが私をじっと見つめ、まるで嘲笑っているかのようだった。
ふと、心の中に一つの思いが浮かんだ。「もう終わりにしようか…」それは、長い間心の奥に隠れていたが、決して消えることのなかった考えだった。もう何も感じたくない。もう何も期待しない方が楽だ。
翌朝、誰も私の姿を見かけることはなかった。部屋には、朝の淡い光が静かに差し込んでいたが、私にはそれが何の意味もない光に見えた。机の上には、一行だけタイプされた文章が残されていた。
もう光は見えない。

185:エリート街道さん
24/09/07 14:48:03.42 RjeIQH1q.net
ある日、町の人々の間で噂が立った。「あの公園に行くと、誰もが驚くようなことが起こる」と。公園には、いわくつきのベンチと謎めいた木があり、その場所に行けば何か特別な体験ができるというのだ。興奮した住人たちは、好奇心に駆られて公園に向かった。
その日の午後、多くの人々が公園に集まり、期待に胸を膨らませながらベンチに座ったり、木を観察したりしていた。みんなの顔には期待感が漂っていた。誰もが、「ここで何が起こるのか?」とわくわくしながら時間を過ごしていた。
しかし、時が経つにつれて、誰もが気づくようになった。公園には何も起こらない。ただ、ただのベンチと木がそこにあるだけだった。人々は次第に興奮が冷め、無言でその場に座り続けるようになった。ベンチの座り心地や木の葉の揺れについて、誰も話さなくなり、ただ黙々と時間が過ぎていった。
そして数日後、最初の興奮はすっかり消え去り、誰もが公園の存在自体を忘れ始めた。公園に来る理由もなく、ただ日常が淡々と続いていくばかりだった。公園はただの無駄な場所となり、誰もそのことを気にかけることはなかった。
最後には、期待していた体験もなく、ただ無意味な時間が過ぎるだけで、誰もがその場所を不快に思いながら去っていった。結局、公園の神秘的な噂はただの幻想であり、誰もその場に残された不愉快な記憶だけが残った。

186:エリート街道さん
24/09/07 14:48:06.23 RjeIQH1q.net
ある日、町の人々の間で噂が立った。「あの公園に行くと、誰もが驚くようなことが起こる」と。公園には、いわくつきのベンチと謎めいた木があり、その場所に行けば何か特別な体験ができるというのだ。興奮した住人たちは、好奇心に駆られて公園に向かった。
その日の午後、多くの人々が公園に集まり、期待に胸を膨らませながらベンチに座ったり、木を観察したりしていた。みんなの顔には期待感が漂っていた。誰もが、「ここで何が起こるのか?」とわくわくしながら時間を過ごしていた。
しかし、時が経つにつれて、誰もが気づくようになった。公園には何も起こらない。ただ、ただのベンチと木がそこにあるだけだった。人々は次第に興奮が冷め、無言でその場に座り続けるようになった。ベンチの座り心地や木の葉の揺れについて、誰も話さなくなり、ただ黙々と時間が過ぎていった。
そして数日後、最初の興奮はすっかり消え去り、誰もが公園の存在自体を忘れ始めた。公園に来る理由もなく、ただ日常が淡々と続いていくばかりだった。公園はただの無駄な場所となり、誰もそのことを気にかけることはなかった。
最後には、期待していた体験もなく、ただ無意味な時間が過ぎるだけで、誰もがその場所を不快に思いながら去っていった。結局、公園の神秘的な噂はただの幻想であり、誰もその場に残された不愉快な記憶だけが残った。

187:エリート街道さん
24/09/07 14:48:08.89 RjeIQH1q.net
ある日、町の人々の間で噂が立った。「あの公園に行くと、誰もが驚くようなことが起こる」と。公園には、いわくつきのベンチと謎めいた木があり、その場所に行けば何か特別な体験ができるというのだ。興奮した住人たちは、好奇心に駆られて公園に向かった。
その日の午後、多くの人々が公園に集まり、期待に胸を膨らませながらベンチに座ったり、木を観察したりしていた。みんなの顔には期待感が漂っていた。誰もが、「ここで何が起こるのか?」とわくわくしながら時間を過ごしていた。
しかし、時が経つにつれて、誰もが気づくようになった。公園には何も起こらない。ただ、ただのベンチと木がそこにあるだけだった。人々は次第に興奮が冷め、無言でその場に座り続けるようになった。ベンチの座り心地や木の葉の揺れについて、誰も話さなくなり、ただ黙々と時間が過ぎていった。
そして数日後、最初の興奮はすっかり消え去り、誰もが公園の存在自体を忘れ始めた。公園に来る理由もなく、ただ日常が淡々と続いていくばかりだった。公園はただの無駄な場所となり、誰もそのことを気にかけることはなかった。
最後には、期待していた体験もなく、ただ無意味な時間が過ぎるだけで、誰もがその場所を不快に思いながら去っていった。結局、公園の神秘的な噂はただの幻想であり、誰もその場に残された不愉快な記憶だけが残った。

188:エリート街道さん
24/09/08 13:40:05.51 QqSfEWXP.net
(タイトル:幸せな食事)
彼はそれを見つめた。テーブルの上に、無骨に置かれたそのものを。太陽が薄暗い午後の空に沈みかけ、部屋の中には一種の重苦しい静けさが漂っていた。カーテンがかすかに揺れ、彼の心の中にも嫌な予感が広がっていく。目の前にあるのは、何か取り返しのつかないもののように感じられた。
「ああ、本当にこれを食するのか?」
声が頭の中で響いた。誰のものでもない、自分自身の声だった。冷や汗が額を伝い、手はかすかに震えていたが、なぜかその震えが止まらない。そして、彼は手を伸ばし、ついにそれを箸でつかんだ。
臭いがまず襲ってきた。熟成されたものと生ごみを混ぜたような、そしてどこかぬるい泥のような匂いだ。鼻腔に強く染みつき、吐き気を催すほどの不快さを感じた。しかし、後戻りはできない。手の中にあるそれは、恐ろしく重く、ぬめりとした感触を伴っていた。
彼は唇をゆっくりと開け、手に持ったそれを口元へと運ぶ。冷たい汗が背筋を走り、心臓が急速に鼓動を速めていく。口に入れた瞬間、感覚が鋭く変わった。味というより、口の中に広がるその感触がすべてを支配した。粘りつくような質感が舌にまとわりつき、噛むたびに歯の間で何かが潰れていく感覚が生まれた。
最初に来たのは、苦味だ。だが、すぐに酸っぱくもあり、かつ、どこかぬるりとした後味が残った。それはまるで腐敗したものを直接口に入れたような感覚で、胃の底から込み上げるような吐き気を感じた。彼は目を閉じたが、舌の上に広がる異臭は逃げ場を許さなかった。
さらに噛むたび、苦味がさらに増していく。硫黄のような臭いが鼻腔を焼き、何か鋭く尖った味覚が喉を刺してきた。

189:エリート街道さん
24/09/08 13:40:34.32 QqSfEWXP.net
すべてが不自然で、すべてが異質だった。これが「食べ物」だと呼べるものではないことを彼は理解した。だが、もう遅い。彼の体の中にはすでにそれが入り込んでしまっている。
彼は一瞬、後悔の感情に襲われた。吐き出すこともできない、飲み込むこともできないその中途半端な状態に、ただ無力感が広がった。胸が苦しくなり、目の前の光景が歪んでいくように感じた。喉を通り抜けるその瞬間、彼は心の底から悔やんだ。
彼はついに、涙を流した。それは味覚だけの問題ではなかった。彼の存在そのものが、この行為によって侵されてしまったかのように感じた。あまりにも醜く、あまりにも無意味な行為だった。それでも、彼はそれを選んでしまった。後悔と、吐き気が一体となり、彼を深く苦しめた。
そして、すべてが終わった。だが、彼の口の中にはまだその茶色の後味が、いつまでもいつまでも残っていた。

190:エリート街道さん
24/09/09 10:08:06.35 T1Nv7RIh.net
変なの来てんな。元々居着いてた奴等か

191:エリート街道さん
24/09/09 12:15:45.43 C2FPXGXs.net
名作選
ある日、私は朝から雨が降っていることに気づき、今日は傘を持って行かないといけないと思いました。玄関に置いてある傘の中から、どれを持っていくかしばらく迷いました。黒い傘は少し小さめで、雨が強いと濡れてしまうことがありましたが、持ち運びが便利です。一方、青い傘は大きめでしっかりしているのですが、少し重くて、電車の中で持つのが不便かもしれないと考えました。
結局、どちらにするか悩んだ結果、黒い傘を選びました。電車に乗ることを考えると、やはり軽い方がいいだろうと思ったからです。家を出る前に、念のため傘がしっかり閉じるかどうかも確認しました。以前、一度開閉ボタンが壊れてしまって傘が閉じなくなり、駅までの道中ずっと傘を広げたまま歩いたことがあったので、今日はそれが起きないようにしたいと思いました。
駅に着いたとき、少し雨が弱まっていたので、「ああ、こんなに悩んだのに、傘を使わなくてもよかったかも」と思いましたが、結局駅を出た後、雨がまた強くなったので黒い傘を使いました。電車に乗るときは、やはり傘を閉じるのが簡単で、黒い傘にしてよかったなと少し思いました。
そして、会社に着くと、雨はやんでいました。

192:エリート街道さん
24/09/09 12:19:54.73 C2FPXGXs.net
(タイトル:幸せな食事)
彼はそれを見つめた。テーブルの上に、無骨に置かれたそのものを。太陽が薄暗い午後の空に沈みかけ、部屋の中には一種の重苦しい静けさが漂っていた。カーテンがかすかに揺れ、彼の心の中にも嫌な予感が広がっていく。目の前にあるのは、何か取り返しのつかないもののように感じられた。
「ああ、本当にこれを食するのか?」
声が頭の中で響いた。誰のものでもない、自分自身の声だった。冷や汗が額を伝い、手はかすかに震えていたが、なぜかその震えが止まらない。そして、彼は手を伸ばし、ついにそれを箸でつかんだ。
臭いがまず襲ってきた。熟成されたものと生ごみを混ぜたような、そしてどこかぬるい泥のような匂いだ。鼻腔に強く染みつき、吐き気を催すほどの不快さを感じた。しかし、後戻りはできない。手の中にあるそれは、恐ろしく重く、ぬめりとした感触を伴っていた。
彼は唇をゆっくりと開け、手に持ったそれを口元へと運ぶ。冷たい汗が背筋を走り、心臓が急速に鼓動を速めていく。口に入れた瞬間、感覚が鋭く変わった。味というより、口の中に広がるその感触がすべてを支配した。粘りつくような質感が舌にまとわりつき、噛むたびに歯の間で何かが潰れていく感覚が生まれた。
最初に来たのは、苦味だ。だが、すぐに酸っぱくもあり、かつ、どこかぬるりとした後味が残った。それはまるで腐敗したものを直接口に入れたような感覚で、胃の底から込み上げるような吐き気を感じた。彼は目を閉じたが、舌の上に広がる異臭は逃げ場を許さなかった。
さらに噛むたび、苦味がさらに増していく。硫黄のような臭いが鼻腔を焼き、何か鋭く尖った味覚が喉を刺してきた。

193:エリート街道さん
24/09/09 12:22:05.51 C2FPXGXs.net
(幸せの食事の続き)
すべてが不自然で、すべてが異質だった。これが「食べ物」だと呼べるものではないことを彼は理解した。だが、もう遅い。彼の体の中にはすでにそれが入り込んでしまっている。
彼は一瞬、後悔の感情に襲われた。吐き出すこともできない、飲み込むこともできないその中途半端な状態に、ただ無力感が広がった。胸が苦しくなり、目の前の光景が歪んでいくように感じた。喉を通り抜けるその瞬間、彼は心の底から悔やんだ。
彼はついに、涙を流した。それは味覚だけの問題ではなかった。彼の存在そのものが、この行為によって侵されてしまったかのように感じた。あまりにも醜く、あまりにも無意味な行為だった。それでも、彼はそれを選んでしまった。後悔と、吐き気が一体となり、彼を深く苦しめた。
そして、すべてが終わった。だが、彼の口の中にはまだその茶色の後味が、いつまでもいつまでも残っていた。

194:エリート街道さん
24/09/09 12:23:17.58 C2FPXGXs.net
【タイトル:光り輝く未来】
空はどんよりと曇り、冷たい風が街を通り抜ける。人々の顔はどこか疲れ果てていて、誰もが忙しそうに歩いている。その中に、ただ一人、私はいた。私の心には、かつて抱いていた夢も希望も、今はもう何も残っていない。
かつて私は大きな夢を持っていた。作家になること。自分の言葉で人々の心を動かし、世界を変えるような作品を書きたいと、純粋に信じていた。しかし現実は、私に冷たく、そして残酷だった。何度も出版社に原稿を送ったが、返ってくるのはいつも「残念ながら」と書かれた拒絶の手紙だけ。情熱は徐々に薄れ、いつしか私は夢を追うことすらやめていた。
今、私は小さな会社で働いている。毎朝同じ時間に目覚め、同じ電車に乗り、同じデスクに座り、誰も興味を持たない書類を処理する。無機質な日々が続く。周囲の人々もまた私に何の関心もない。私もまた、彼らに関心を持たなくなっていた。
家に帰ると、暗く冷えた部屋が私を待っている。窓の外には変わらない街の景色が広がっているが、何を見ても何も感じない。ただただ、時間が過ぎ去っていくのを待つだけだ。机の上には、かつて使っていたタイプライターが置かれている。あの頃は、この機械が私をどこか違う世界へと連れて行ってくれると信じていた。しかし今、そのキーを叩く手すら動かない。
ある夜、私は久しぶりにタイプライターの前に座った。手が震え、心臓が重苦しく鼓動している。何かを書きたかった。もう一度、何かを創り出したいと思った。しかし、頭の中には何も浮かばなかった。空白のページが私をじっと見つめ、まるで嘲笑っているかのようだった。
ふと、心の中に一つの思いが浮かんだ。「もう終わりにしようか…」それは、長い間心の奥に隠れていたが、決して消えることのなかった考えだった。もう何も感じたくない。もう何も期待しない方が楽だ。
翌朝、誰も私の姿を見かけることはなかった。部屋には、朝の淡い光が静かに差し込んでいたが、私にはそれが何の意味もない光に見えた。机の上には、一行だけタイプされた文章が残されていた。
もう光は見えない。

195:エリート街道さん
24/09/09 17:44:14.40 amXr3p/e.net
井上構文 
隠しきれないコンプが溢れてる

196:エリート街道さん
24/09/09 19:47:26.48 C2FPXGXs.net
【タイトル:希望の光】
朝が来るたび、外に出ることが苦痛になっている。歩く道、すれ違う人々の顔に、なぜか常に攻撃されているような気がする。彼らは私を見下し、まるで存在自体が間違いだと責めているように感じる。何度か怒鳴られた。理由は分からない。ただその瞬間、私は自分の存在価値が全くないのだと実感する。
未来を考えると、希望などはなく、ただ無限に続く絶望だけが目の前に広がっている。将来の展望を描こうとすればするほど、その虚しさに圧倒される。どれだけ努力を重ねても、結果は変わらないと確信している。地獄にいるのではなく、この日々こそが真の地獄であり、ここから逃れる方法など存在しないのだ。
目の前の課題をこなすことさえ無意味に感じる。何をやっても結局は無駄で、最後にはただ消えてしまう。希望や情熱はもうすでにどこかに消え去り、ただ惨めさだけが残っている。歩き続ける先に待っているのは、さらに深い孤独と、誰にも気づかれないまま終わりを迎える人生。
こんな人生を歩んできたのなら、いっそ何も始めなければ良かったのかもしれない。過去の選択が間違いでなければ、何が正しいのかも分からない。今ここでこうして存在することが後悔そのものだ。

197:エリート街道さん
24/09/09 19:52:38.82 C2FPXGXs.net
【タイトル:優しい男】
彼の人生は、ある意味で面白い人生だった。いや、普通の人にとっては理解できないものであろう。彼の名は佐藤。平凡なサラリーマンとして日々を過ごしていた彼に、ある転機が訪れたのは、通勤途中でのことだった。
ある日、道端に転がっていたうんこ。それは何か特別な輝きを放っていた。もちろん普通の人間であれば避けるべきものだろう。しかし、田中は違った。彼の心に突如として芽生えたもの、それは「美」だった。茶色いそれの形、質感、匂いさえもが、彼にとっては何か芸術的なものに感じられたのだ。
そこから、彼の人生は一変する。佐藤はありとあらゆるうんこを集め始めた。人間のもの、動物のもの、時には異国の地で拾ったものまで、どんな糞でも彼にとっては宝物だった。友人たちは離れていった。家族も彼を理解できなかった。彼がうんこ博物館を開きたいと話し始めたころには、すでに誰も彼をまともに見ていなかった。
だが、佐藤にはそんなことはどうでも良かった。彼の家は、今や糞の山であふれ返っていた。ラベルを貼り、丁寧にケースに入れ、種類ごとに分類していた。彼の収集物は、誰にも理解されることはなくとも、彼にとっては人生の意義そのものだったのだ。
彼の晩年、佐藤は世間から完全に忘れ去られた。唯一残ったのは、部屋いっぱいに詰め込まれたうんこのコレクション。彼は最後の瞬間まで、自らの趣味を貫いた。死後、その部屋は発見され、掃除人たちによってすべて処分された。まるで彼の人生が無意味だったかのように、すべてはゴミとして葬り去られた。
彼が見た「美」は、他人にとってはただの汚物に過ぎなかった。それでも彼は、人生をかけて自分だけの世界に没頭し、最後にはその世界に呑み込まれていったのだ。惨めで、無意味な人生の幕は静かに下ろされた。

198:エリート街道さん
24/09/09 19:56:22.21 C2FPXGXs.net
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。
肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。
やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」
和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ―自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。
最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。
和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。

199:エリート街道さん
24/09/11 19:31:53.43 PGhhSl8/.net
東洋人気が凄いな、来年も10万越え確定かね

200:エリート街道さん
24/09/11 23:09:46.78 7zVzQamv.net
【タイトル:将来を期待された男】
彼の名前は木下。地方の小さな村で生まれ、幼少期から「不運な子」として知られていた。母親は彼を産んですぐに原因不明の病で亡くなり、父親は酒に溺れ、暴力的だった。村の住民たちは彼を忌み嫌い、「不吉な存在」として避けた。子どもたちにいじめられ、教師にも見捨てられ、彼の居場所はどこにもなかった。

木下は成長するにつれ、孤独に耐える日々が続いた。友達はおらず、学校では常に無視され、家庭では父親から暴力を受けた。ある日、父親が酒に酔って階段から落ちて死んだ。村人たちは「あいつの呪いだ」と噂し始めた。

木下は18歳で村を離れ、都会に出ることを決意したが、都会でも仕事は見つからず、路上生活を余儀なくされた。毎晩、寒さに震えながら段ボールの中で眠り、昼間は食べ物を探し回った。やがて精神が限界に達し、奇妙な幻覚を見始める。

ある夜、彼は不気味な影が自分を追いかけてくるのを感じた。振り向くと、黒い霧のようなものが自分に近づいてきていた。その霧の中には、亡くなった母親の顔が浮かび上がっていた。彼女は苦しそうに泣きながら、木下に手を伸ばしてきた。「あなたのせいで死んだ」と囁く声が聞こえ、彼は叫びながらその場を逃げ出したが、どこに行ってもその霧は追いかけてきた。

201:エリート街道さん
24/09/11 23:09:58.13 7zVzQamv.net
木下は次第に霧が現れる頻度が増し、昼間にもその幻覚に悩まされるようになった。食べ物を口にしても、腐った味しかしない。人と話そうとしても、誰も彼に目を向けない。彼の存在が次第に薄れていくような感覚に苛まれた。

ついに彼は廃墟となったビルに隠れ住むことにした。その場所はかつて火災で全員が焼死したという噂のあるビルだった。木下は、そこで奇妙な声を聞き始めた。夜になると、焼け焦げた人々の影が現れ、彼をじっと見つめる。彼らは言葉を発しないが、その瞳には怒りと憎しみが宿っていた。木下はその視線に耐え切れず、夜通し叫び声を上げ続けた。

数日後、木下は自分の肉体が徐々に崩れていくのを感じた。皮膚が剥がれ落ち、骨が露出し始めた。恐怖に駆られた彼は鏡を見たが、そこに映っていたのは、自分自身ではなく、死んだ母親の腐った顔だった。彼はそのまま崩れ落ち、声にならない悲鳴を上げた。

木下の遺体は、数日後に警察によって発見されたが、身体はすでに腐敗が進み、誰のものか判別がつかない状態だった。ただ、その顔は何かに怯えたような表情を浮かべたまま、冷たく固まっていた。

村に戻った住民たちは、彼の不吉な存在が最後まで呪いを振りまいたと語り継いだ。木下の存在は、誰の記憶にも残らず、ただ恐怖と不幸だけを引き起こした虚無のような一生だった。

202:エリート街道さん
24/09/13 00:07:59.03 XkRgE09W.net
松前達郎氏が死去 東海大総長
://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF12BC00S4A910C2000000/
松前総長が・・ご冥福をお祈りいたします、

203:エリート街道さん
24/09/13 00:12:42.02 XkRgE09W.net
これからは東東駒専をよろしく!
東東駒専(トートーコマセン)の関係
東海&東洋  同じ付属校を運営(東洋大三ー現・東海大甲府)
東洋&駒澤  同じ仏教コンソーシアム
東洋&駒澤  公式な括り、首都圏17大学のメンバー
専修&東洋  勝海舟の支援ありの仲
東海&専修  公式な括り、東京12大学のメンバー
://www.senshu-u.ac.jp/univguide/publicity/bits_of_knowledge.html
://www.toyo.ac.jp/site/about/history-episode.html

204:エリート街道さん
24/09/13 12:21:44.67 utEFybqx.net
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。
肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。
やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」
和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ―自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。
最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。
和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。

205:エリート街道さん
24/09/13 12:22:48.04 utEFybqx.net
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。
肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。
やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」
和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ―自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。
最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。
和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。

206:エリート街道さん
24/09/13 12:23:39.64 utEFybqx.net
【タイトル:将来を期待された男】
彼の名前は木下。地方の小さな村で生まれ、幼少期から「不運な子」として知られていた。母親は彼を産んですぐに原因不明の病で亡くなり、父親は酒に溺れ、暴力的だった。村の住民たちは彼を忌み嫌い、「不吉な存在」として避けた。子どもたちにいじめられ、教師にも見捨てられ、彼の居場所はどこにもなかった。
木下は成長するにつれ、孤独に耐える日々が続いた。友達はおらず、学校では常に無視され、家庭では父親から暴力を受けた。ある日、父親が酒に酔って階段から落ちて死んだ。村人たちは「あいつの呪いだ」と噂し始めた。
木下は18歳で村を離れ、都会に出ることを決意したが、都会でも仕事は見つからず、路上生活を余儀なくされた。毎晩、寒さに震えながら段ボールの中で眠り、昼間は食べ物を探し回った。やがて精神が限界に達し、奇妙な幻覚を見始める。
ある夜、彼は不気味な影が自分を追いかけてくるのを感じた。振り向くと、黒い霧のようなものが自分に近づいてきていた。その霧の中には、亡くなった母親の顔が浮かび上がっていた。彼女は苦しそうに泣きながら、木下に手を伸ばしてきた。「あなたのせいで死んだ」と囁く声が聞こえ、彼は叫びながらその場を逃げ出したが、どこに行ってもその霧は追いかけてきた。

207:エリート街道さん
24/09/13 12:24:36.61 utEFybqx.net
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。
肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。
やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」
和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ―自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。
最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。
和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。

208:エリート街道さん
24/09/13 12:25:04.15 utEFybqx.net
木下は次第に霧が現れる頻度が増し、昼間にもその幻覚に悩まされるようになった。食べ物を口にしても、腐った味しかしない。人と話そうとしても、誰も彼に目を向けない。彼の存在が次第に薄れていくような感覚に苛まれた。
ついに彼は廃墟となったビルに隠れ住むことにした。その場所はかつて火災で全員が焼死したという噂のあるビルだった。木下は、そこで奇妙な声を聞き始めた。夜になると、焼け焦げた人々の影が現れ、彼をじっと見つめる。彼らは言葉を発しないが、その瞳には怒りと憎しみが宿っていた。木下はその視線に耐え切れず、夜通し叫び声を上げ続けた。
数日後、木下は自分の肉体が徐々に崩れていくのを感じた。皮膚が剥がれ落ち、骨が露出し始めた。恐怖に駆られた彼は鏡を見たが、そこに映っていたのは、自分自身ではなく、死んだ母親の腐った顔だった。彼はそのまま崩れ落ち、声にならない悲鳴を上げた。
木下の遺体は、数日後に警察によって発見されたが、身体はすでに腐敗が進み、誰のものか判別がつかない状態だった。ただ、その顔は何かに怯えたような表情を浮かべたまま、冷たく固まっていた。
村に戻った住民たちは、彼の不吉な存在が最後まで呪いを振りまいたと語り継いだ。木下の存在は、誰の記憶にも残らず、ただ恐怖と不幸だけを引き起こした虚無のような一生だった。

209:エリート街道さん
24/09/13 12:28:26.88 utEFybqx.net
ある日、町の人々の間で噂が立った。「あの公園に行くと、誰もが驚くようなことが起こる」と。公園には、いわくつきのベンチと謎めいた木があり、その場所に行けば何か特別な体験ができるというのだ。興奮した住人たちは、好奇心に駆られて公園に向かった。
その日の午後、多くの人々が公園に集まり、期待に胸を膨らませながらベンチに座ったり、木を観察したりしていた。みんなの顔には期待感が漂っていた。誰もが、「ここで何が起こるのか?」とわくわくしながら時間を過ごしていた。
しかし、時が経つにつれて、誰もが気づくようになった。公園には何も起こらない。ただ、ただのベンチと木がそこにあるだけだった。人々は次第に興奮が冷め、無言でその場に座り続けるようになった。ベンチの座り心地や木の葉の揺れについて、誰も話さなくなり、ただ黙々と時間が過ぎていった。
そして数日後、最初の興奮はすっかり消え去り、誰もが公園の存在自体を忘れ始めた。公園に来る理由もなく、ただ日常が淡々と続いていくばかりだった。公園はただの無駄な場所となり、誰もそのことを気にかけることはなかった。
最後には、期待していた体験もなく、ただ無意味な時間が過ぎるだけで、誰もがその場所を不快に思いながら去っていった。結局、公園の神秘的な噂はただの幻想であり、誰もその場に残された不愉快な記憶だけが残った。

210:エリート街道さん
24/09/13 12:31:03.62 utEFybqx.net
【タイトル:優しい男】
彼の人生は、ある意味で面白い人生だった。いや、普通の人にとっては理解できないものであろう。彼の名は佐藤。平凡なサラリーマンとして日々を過ごしていた彼に、ある転機が訪れたのは、通勤途中でのことだった。
ある日、道端に転がっていたうんこ。それは何か特別な輝きを放っていた。もちろん普通の人間であれば避けるべきものだろう。しかし、田中は違った。彼の心に突如として芽生えたもの、それは「美」だった。茶色いそれの形、質感、匂いさえもが、彼にとっては何か芸術的なものに感じられたのだ。
そこから、彼の人生は一変する。佐藤はありとあらゆるうんこを集め始めた。人間のもの、動物のもの、時には異国の地で拾ったものまで、どんな糞でも彼にとっては宝物だった。友人たちは離れていった。家族も彼を理解できなかった。彼がうんこ博物館を開きたいと話し始めたころには、すでに誰も彼をまともに見ていなかった。
だが、佐藤にはそんなことはどうでも良かった。彼の家は、今や糞の山であふれ返っていた。ラベルを貼り、丁寧にケースに入れ、種類ごとに分類していた。彼の収集物は、誰にも理解されることはなくとも、彼にとっては人生の意義そのものだったのだ。
彼の晩年、佐藤は世間から完全に忘れ去られた。唯一残ったのは、部屋いっぱいに詰め込まれたうんこのコレクション。彼は最後の瞬間まで、自らの趣味を貫いた。死後、その部屋は発見され、掃除人たちによってすべて処分された。まるで彼の人生が無意味だったかのように、すべてはゴミとして葬り去られた。
彼が見た「美」は、他人にとってはただの汚物に過ぎなかった。それでも彼は、人生をかけて自分だけの世界に没頭し、最後にはその世界に呑み込まれていったのだ。惨めで、無意味な人生の幕は静かに下ろされた。

211:エリート街道さん
24/09/13 12:37:04.47 NLCCF3Py.net
コンプ釣りは簡単

212:エリート街道さん
24/09/13 12:47:47.89 utEFybqx.net
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。
肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。
やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」
和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ―自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。
最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。
和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。

213:エリート街道さん
24/09/13 12:50:44.65 utEFybqx.net
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。
肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。
やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」
和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ―自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。
最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。
和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。

214:エリート街道さん
24/09/13 12:51:36.33 utEFybqx.net
ある日、町の人々の間で噂が立った。「あの公園に行くと、誰もが驚くようなことが起こる」と。公園には、いわくつきのベンチと謎めいた木があり、その場所に行けば何か特別な体験ができるというのだ。興奮した住人たちは、好奇心に駆られて公園に向かった。
その日の午後、多くの人々が公園に集まり、期待に胸を膨らませながらベンチに座ったり、木を観察したりしていた。みんなの顔には期待感が漂っていた。誰もが、「ここで何が起こるのか?」とわくわくしながら時間を過ごしていた。
しかし、時が経つにつれて、誰もが気づくようになった。公園には何も起こらない。ただ、ただのベンチと木がそこにあるだけだった。人々は次第に興奮が冷め、無言でその場に座り続けるようになった。ベンチの座り心地や木の葉の揺れについて、誰も話さなくなり、ただ黙々と時間が過ぎていった。
そして数日後、最初の興奮はすっかり消え去り、誰もが公園の存在自体を忘れ始めた。公園に来る理由もなく、ただ日常が淡々と続いていくばかりだった。公園はただの無駄な場所となり、誰もそのことを気にかけることはなかった。
最後には、期待していた体験もなく、ただ無意味な時間が過ぎるだけで、誰もがその場所を不快に思いながら去っていった。結局、公園の神秘的な噂はただの幻想であり、誰もその場に残された不愉快な記憶だけが残った。

215:エリート街道さん
24/09/13 12:52:13.64 utEFybqx.net
ある土曜日の午後、特にすることもなく、家のソファに座ってぼんやりしていた。空はどんよりと曇り、外に出る気分にもならない。時間はゆっくりと流れているが、その流れが何かの拍子で止まってしまったような、変な空気が部屋を満たしていた。
「トイレに行こうか…」そう思い立ったのは、何も考えることがなく、ただ身体が自然に要求したからだ。ただの習慣の一部として、いつも通りトイレに向かった。ドアを開け、無意識に便座に腰を下ろす。その時、ふと違和感があった。
「ん?」便器の底を覗くと、何かが異様に輝いていた。いつもなら、うんこがあるべき場所に、変に光を反射する物体がちらりと見えた。目を細めてさらに確認してみると、それはどう見ても普通のうんこではなかった。それは、まるで生きているかのように、ゆっくりとうねりを見せ、泡立っている。そして、その瞬間、鼻を突く臭いが襲いかかった。だが、それはただの悪臭ではなかった。
その臭いは、鼻から脳に直撃するような鋭さを持ち、まるで腐った魚と古びた泥、そして何日も放置された生ゴミが混ざり合ったようなものだった。それ以上に、気持ち悪いのはその臭いが呼吸するたびに喉を這い回り、口の中にまで広がってくることだ。吐き気が一気にこみ上げてくるが、それを抑えながら、便器の中にうごめくものを注視した。
そして、奇妙なことに気づいた。それはただのうんこではなかった。形は崩れ、ねじれた肉片のように見えるが、よく見ると小さな触手のようなものが便器の水の中で揺れている。かすかに音が聞こえる。チチチ…と湿った音が便器の中から漏れ出していた。
「まさか…うんこが…動いているのか?」信じられない思いでその場に立ち尽くす。便器の中で何かが蠢くなんて、あり得ない。だが、その気味の悪い臭いは現実のものだった。口を覆いたいが、臭いはもうすでに肺の中にまで入り込んでいた。逃げ出したい気持ちが膨れ上がるが、身体はなぜか動かなかった。

216:エリート街道さん
24/09/13 12:52:17.37 utEFybqx.net
ある土曜日の午後、特にすることもなく、家のソファに座ってぼんやりしていた。空はどんよりと曇り、外に出る気分にもならない。時間はゆっくりと流れているが、その流れが何かの拍子で止まってしまったような、変な空気が部屋を満たしていた。
「トイレに行こうか…」そう思い立ったのは、何も考えることがなく、ただ身体が自然に要求したからだ。ただの習慣の一部として、いつも通りトイレに向かった。ドアを開け、無意識に便座に腰を下ろす。その時、ふと違和感があった。
「ん?」便器の底を覗くと、何かが異様に輝いていた。いつもなら、うんこがあるべき場所に、変に光を反射する物体がちらりと見えた。目を細めてさらに確認してみると、それはどう見ても普通のうんこではなかった。それは、まるで生きているかのように、ゆっくりとうねりを見せ、泡立っている。そして、その瞬間、鼻を突く臭いが襲いかかった。だが、それはただの悪臭ではなかった。
その臭いは、鼻から脳に直撃するような鋭さを持ち、まるで腐った魚と古びた泥、そして何日も放置された生ゴミが混ざり合ったようなものだった。それ以上に、気持ち悪いのはその臭いが呼吸するたびに喉を這い回り、口の中にまで広がってくることだ。吐き気が一気にこみ上げてくるが、それを抑えながら、便器の中にうごめくものを注視した。
そして、奇妙なことに気づいた。それはただのうんこではなかった。形は崩れ、ねじれた肉片のように見えるが、よく見ると小さな触手のようなものが便器の水の中で揺れている。かすかに音が聞こえる。チチチ…と湿った音が便器の中から漏れ出していた。
「まさか…うんこが…動いているのか?」信じられない思いでその場に立ち尽くす。便器の中で何かが蠢くなんて、あり得ない。だが、その気味の悪い臭いは現実のものだった。口を覆いたいが、臭いはもうすでに肺の中にまで入り込んでいた。逃げ出したい気持ちが膨れ上がるが、身体はなぜか動かなかった。

217:エリート街道さん
24/09/13 12:53:15.70 utEFybqx.net
【タイトル:優しい男】
彼の人生は、ある意味で面白い人生だった。いや、普通の人にとっては理解できないものであろう。彼の名は佐藤。平凡なサラリーマンとして日々を過ごしていた彼に、ある転機が訪れたのは、通勤途中でのことだった。
ある日、道端に転がっていたうんこ。それは何か特別な輝きを放っていた。もちろん普通の人間であれば避けるべきものだろう。しかし、田中は違った。彼の心に突如として芽生えたもの、それは「美」だった。茶色いそれの形、質感、匂いさえもが、彼にとっては何か芸術的なものに感じられたのだ。
そこから、彼の人生は一変する。佐藤はありとあらゆるうんこを集め始めた。人間のもの、動物のもの、時には異国の地で拾ったものまで、どんな糞でも彼にとっては宝物だった。友人たちは離れていった。家族も彼を理解できなかった。彼がうんこ博物館を開きたいと話し始めたころには、すでに誰も彼をまともに見ていなかった。
だが、佐藤にはそんなことはどうでも良かった。彼の家は、今や糞の山であふれ返っていた。ラベルを貼り、丁寧にケースに入れ、種類ごとに分類していた。彼の収集物は、誰にも理解されることはなくとも、彼にとっては人生の意義そのものだったのだ。
彼の晩年、佐藤は世間から完全に忘れ去られた。唯一残ったのは、部屋いっぱいに詰め込まれたうんこのコレクション。彼は最後の瞬間まで、自らの趣味を貫いた。死後、その部屋は発見され、掃除人たちによってすべて処分された。まるで彼の人生が無意味だったかのように、すべてはゴミとして葬り去られた。
彼が見た「美」は、他人にとってはただの汚物に過ぎなかった。それでも彼は、人生をかけて自分だけの世界に没頭し、最後にはその世界に呑み込まれていったのだ。惨めで、無意味な人生の幕は静かに下ろされた。

218:エリート街道さん
24/09/13 22:26:32.77 udyyC6Pb.net
学歴コンプの精神病ユーチューバーY内w
狂ったような母校上げ 恥はないのか?

219:エリート街道さん
24/09/13 22:35:54.22 qCm9/X6s.net
【タイトル:偉大な男】
村井は普通のサラリーマンだった。毎朝同じ電車に乗り、同じ仕事をこなし、同じ無味乾燥な日々を過ごしていた。しかし、ある日、会社のトイレで奇妙なものを見つける。それは、まるで生き物のようにうごめく**不気味な塊**だった。トイレを使おうとした瞬間、その塊は村井の目の前で突如として人の形を取り、彼に話しかけるのだ。
「お前の人生は、今日から我がものだ…」
その瞬間から、村井の体調が急激に悪化し、異様な臭いが彼の周囲を漂い始める。家族や同僚は次第に彼を避け、ついには誰も近づかなくなる。村井は自分の体が腐り始めているかのように感じるが、医者も原因を特定できなかった。
臭いはますます酷くなり、村井はついに会社を辞めざるを得なくなる。家族は耐えきれず彼を追い出し、彼は一人孤独に暮らし始める。しかし、その日常の中で、再びトイレの中で**あの塊**が現れる。
「我はお前の魂を糞に変えた。逃れる術はない…」
塊は村井に糞のような物体を無理やり食べさせ、その瞬間から村井の記憶や感情が消え始める。彼は次第に何をしているのか、自分が誰であるのかさえも忘れていく。そして、気づいた時には、彼自身がその塊の一部となり、**トイレの底で腐敗し続ける存在**へと変わり果てていた。
村井が完全に人間でなくなった時、街中で奇妙な失踪事件が相次いで発生する。共通点はすべて、**トイレで姿を消した**ということだ。そして最後に残された痕跡は、腐った臭いと、意味不明な文字が書かれた紙片。
「彼は今もここにいる…見えない形で、我らの隣に。」
最期の瞬間、村井は自分が完全に何者でもなくなる感覚を味わいながら、かつて自分を呼んでいた**名前の意味**すらも忘れてしまった。

220:エリート街道さん
24/09/13 22:42:59.86 qCm9/X6s.net
【タイトル:偉大な男】
村井は普通のサラリーマンだった。毎朝同じ電車に乗り、同じ仕事をこなし、同じ無味乾燥な日々を過ごしていた。しかし、ある日、会社のトイレで奇妙なものを見つける。それは、まるで生き物のようにうごめく**不気味な塊**だった。トイレを使おうとした瞬間、その塊は村井の目の前で突如として人の形を取り、彼に話しかけるのだ。
「お前の人生は、今日から我がものだ…」
その瞬間から、村井の体調が急激に悪化し、異様な臭いが彼の周囲を漂い始める。家族や同僚は次第に彼を避け、ついには誰も近づかなくなる。村井は自分の体が腐り始めているかのように感じるが、医者も原因を特定できなかった。
臭いはますます酷くなり、村井はついに会社を辞めざるを得なくなる。家族は耐えきれず彼を追い出し、彼は一人孤独に暮らし始める。しかし、その日常の中で、再びトイレの中で**あの塊**が現れる。
「我はお前の魂を糞に変えた。逃れる術はない…」
塊は村井に糞のような物体を無理やり食べさせ、その瞬間から村井の記憶や感情が消え始める。彼は次第に何をしているのか、自分が誰であるのかさえも忘れていく。そして、気づいた時には、彼自身がその塊の一部となり、**トイレの底で腐敗し続ける存在**へと変わり果てていた。
村井が完全に人間でなくなった時、街中で奇妙な失踪事件が相次いで発生する。共通点はすべて、**トイレで姿を消した**ということだ。そして最後に残された痕跡は、腐った臭いと、意味不明な文字が書かれた紙片。
「彼は今もここにいる…見えない形で、我らの隣に。」
最期の瞬間、村井は自分が完全に何者でもなくなる感覚を味わいながら、かつて自分を呼んでいた**名前の意味**すらも忘れてしまった。

221:エリート街道さん
24/09/13 22:44:04.84 qCm9/X6s.net
【タイトル:大学生の夢と希望】
田中は幼い頃から、普通の子供が憧れるものとは少し違ったものに心を奪われていた。電車や虫やサッカーではなく、彼の心を掴んで離さなかったのは―そう、ウンコだった。初めてのトイレトレーニングの瞬間から、田中はウンコという存在の神秘に魅了されていたのだ。
「ウンコって、生き物の証拠だよな……」
彼は日々、こう呟きながら空を見上げては、深い思索にふけっていた。ウンコは排泄の結果でありながら、生命活動そのものを象徴している。食物が体内で消化され、栄養として吸収された後に残る、まさに「生の残滓」。それを具現化した存在がウンコであり、田中にとってそれは美しい循環の終焉だった。
田中はいつしか、ウンコに関する文学を志すようになる。彼の夢はウンコをテーマにした大作を世に送り出すことだった。詩的なウンコ論、哲学的な排泄観、ウンコを超越した存在論―彼はこれらの壮大なテーマを描き出すべく、毎日原稿用紙に向かっていた。
ある日、田中はついに自信作を書き上げた。その名も**「排泄の詩」**。彼はそれを文学賞に応募し、結果を待つ間もウンコについての考察を深め続けた。
そして、運命の日。結果が通知された。彼の作品は、見事に落選していた。田中は一瞬動揺したが、すぐにこう考えた。
「ウンコは、まだ世間には理解されていないんだ……。だが、私はこの道を進む。」
その夜、田中は満足げにトイレの中に座り、便座の冷たさと共に自分の文学的使命を感じた。彼にとって、ウンコはただの排泄物ではなかった。それは、彼の夢そのものであり、これからも彼の人生を彩るだろう。

222:エリート街道さん
24/09/13 22:48:00.42 qCm9/X6s.net
【タイトル:大学で学びたいこと】
佐藤は子供の頃から、他の人にはわからない興味を抱いていた。トイレにこもり、ウンコが流れる音や、その香りに密かな魅力を感じていた。だが、社会は彼のこの興味を「変態的」として認めなかった。それでも彼は、自分の感情を否定することができなかった。
大学に入学した佐藤は、生物学を専攻し、糞便をテーマにした研究に熱中するようになった。動物の消化器官や細菌との共生について調べ、さらに糞便の成分分析を行うことで、新しい薬やエコロジーの可能性を探求していた。彼はこの分野での専門家となりつつあった。
しかし、研究が進むにつれ、佐藤の内なる衝動が次第に強まっていった。目の前に広がるサンプルを眺める度に、彼の心の奥底に秘められた欲望が頭をもたげる。
「食べてみたい。」
その思いが初めて心に浮かんだ時、彼は恐怖に震えた。しかし、日を追うごとにその衝動は抑えがたくなり、ついには抑えきれないものとなった。
ある日、佐藤はついに禁断の一歩を踏み出す。研究室の隅で、サンプルの一部をそっと手に取り、震える手で口元に運んだ。その瞬間、彼の世界は変わった。
一口目は、彼の思っていたものとは違った。期待していた味とは全く異なり、むしろ苦く、そして冷たかった。だが、それでも彼は手を止めることができなかった。彼はその禁断の行為に身を委ね、やがて心の中に溜め込んでいた何かが解放されたかのような感覚に包まれた。
佐藤は自らの行動に後悔の念を抱きつつも、糞という存在に対する彼の探求は、次第に「知識」から「欲望」へと変質していく。彼は、ウンコが人間の精神と身体をどのように揺さぶり、そしてその意味をどのように捉えるべきかという新たな哲学に目覚めていた。
佐藤の物語は、禁断の果てに待つものが何であるかを問いかける。人はどこまで「知」を追い求め、どこから「狂気」に足を踏み入れるのだろうか。

223:エリート街道さん
24/09/13 22:53:03.88 qCm9/X6s.net
【タイトル:大学とは何か?】
鈴木は、大学の講義が終わると決まって人気のない図書館に向かうのが習慣だった。周囲の喧騒や人々の会話が彼の心に重くのしかかるように感じられ、静かな場所で自分と向き合う時間が彼にとっての安らぎだった。そんな彼にも、たった一つ、心を激しく乱すものがあった。
嘔吐—それは彼にとって異常なほどの恐怖の対象だった。幼い頃、学校の階段で同級生が突然吐いた光景が鮮明に焼きついている。青白い顔、崩れた表情、そして耐えがたい臭い。心臓が跳ね上がり、身体が凍りついたあの瞬間が、彼の記憶から離れることはなかった。
「なんで、こんなに怖いんだろう…」
彼は自問しながら、図書館の自習室に座り、静かに本を開いた。しかし、その日は何かが違った。遠くから聞こえる微かな声。誰かが急ぎ足で図書館の中を駆け抜ける音。そして、突然、隣の席から異様な音が聞こえた。
彼の身体が硬直した。冷たい汗が背中を伝い、心臓が激しく鼓動する。声の主が口を押さえながら立ち上がり、走り去るのを目にした瞬間、彼の胸の奥から不安が爆発した。
彼の頭の中には、かつてのトラウマが蘇り始める。目の前に広がる嘔吐の光景、臭い、逃げることができない閉塞感。もう一度、あの耐えがたい状況に向き合うことになるのではないかという恐怖が、彼を覆い尽くす。
「やめてくれ…」
心の中で叫びながらも、足が動かない。彼の視界はぼやけ始め、周囲の音も遠のいていく。まるで時間が止まったかのように、彼はその場に縛られ、恐怖に囚われていた。
だが、その時、不思議な感覚が彼を包んだ。それは、恐怖の中にも一筋の静けさがあったという感覚。絶え間ない動悸と冷や汗の中で、彼の意識は次第に薄れ、そして静かに倒れ込んだ。
彼が次に目を覚ましたとき、そこは大学の保健室だった。隣には看護師が座り、優しい声で彼に問いかけていた。
彼は言葉を探そうとしたが、何も言えなかった。自分が何に追い詰められていたのか、それすら言語化することができなかった。ただ、嘔吐に対する恐怖は今も消えないまま、彼の心の中に静かに潜んでいた。


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