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九州の雄・ラサールでも東大離れがどんどん進む
副校長も、東大より上の医学部の合格率を誇る
東大よりもなぜ医学部へ? 校長も驚くラ・サール生
ラ・サール在籍42年を数える谷口哲生副校長は、
「以前は東大志向だったが、官僚や弁護士が不人気で文系志望が少なくなり、
今は圧倒的に医学部志向になった。合格率では全国トップ3には入りますね」という。
現在のラ・サール生の3分の1の保護者は医師で、
入学時から医学部を目指す生徒が多い。
国公立の医学部の難易度は年々上昇して旧帝大クラスでは、
東大理科1類や2類の偏差値を上回るケースもある。
「医学部志望の生徒を東大に変えれば、合格者は一気に伸びるでしょうが、
あくまで生徒の希望に任せていますから」と谷口副校長は苦笑いする。
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