18/07/04 14:05:29.27 e/iy4Q4S.net
週刊現代の記事で
救いがないのは、
講談社は早稲田大出身が一番多いということ。
そういう出版社で
事実と正反対の記事を書き
母校をおとしめて
その記事によって売上を上げようという
絶望的な行為をしていること。
おなじことは、朝日にもいえ、最も多い早稲田卒が
事実を反する早稲田バッシング記事を
書いてきたこと。
よくそんな行為をジャーナリストができるなということ。
救いがなさすぎる。はっきりいえば、自分のでた大学を
おとしめて売ることで金を得ようとしている。
一見、早稲田大学を憂えるよう内容にみえて
実際にはバッシングを目的としている。
愛情のかけらもない記事をよく容認できる。
まさに恥知らずの極みだ。
事実を指摘して母校の展望を開こうという
正しいジャーナリストの在り方でなく
早稲田をおとしめて慶應の下におくことを
目的とした記事を書いているということが
あまりにも露骨すぎて、これは訴訟を早稲田大が
起こすしか方法がない。
そうしないとここまで不正な手法を今後も許すことになる。