17/10/10 01:33:25.52 VgzrQ/Pk.net
>>84
> 問題は自然の放射線ではない。
> 原発由来の猛毒物汚染。
馬鹿は知らないのかもしれないが、原発由来だろうが自然由来だどうが、放射線そのものに違いは無い。
違いがあるとすれば、原発由来の放射線は半減期の計算に従って年々減少していくが、主に地層・岩石に由来する自然放射線は未来永劫減ることが無い。
西日本では岡山の他に大阪や名古屋も自然放射線量が高いが、その数値は東日本震災直後の茨城千葉あたりの空間放射線量上昇地区とほぼ同値だ。
茨城千葉では現在進行形で放射線量が下がり続けているが、大阪や名古屋はこれまでずっと、そしてこれからも半永久的にずっとその線量値が住民に曝露される。
その意味がわかるかね。