17/09/09 15:27:56.43 yBAdXzfL.net
慶応閥企業が必死に持ち上げている作家、「半沢直樹」の慶応卒の池戸井潤、
去年は朝日と毎日がありえない広告紙面(もちろん慶応閥企業の
広告費によるもの)をとって宣伝していたが、今年は読売が
それをやっている。さすがに恥ずかしくて、同じ新聞では何度もできない
らしい。これまで慶応閥企業のスポンサーが金を出したテレビドラマで
本まで一緒に売ろうという、文学としてあり得ない(というか文学でも何でもないが)
ビジネス手法。中身は、唖然とするような経営者礼賛の、いかにも慶応閥企業の
二世経営者たちが大喜びしそうなサクセスストーリー。
日経トレンディの、学歴記事といい、慶応礼賛は、いかにもいかにも慶応閥企業が
背後にあるのが明白なものばかりだね。