14/05/23 12:16:46.05 p6zy9cgO.net
これが現状なのだよ関学工作員ども
KG(関西学院)セミナー塾長の日記より
勢いのある大学というのは、やはり、一般の我々の目にも、
その大学の名前が自然と目に入ってくるのです。
「産・近・甲・龍」と言われる大学のグループの中では、
最近は、一番合格が難しくなってきたと言われるのも、
なんとなくわかるような気がします。去年の現役生の中に、
関学の理工学部と、近大の理工学部の両方に合格して、
近大を選んで、進学した生徒もいました。
関学理工学部は、三田市にあって、通うことができませんが、
近大は、通学が可能なのもありますが、やはり、
「近大ブランド」が以前と比べて、
かなりアップしているのも大きく影響しているのでしょう。
地理的に遠ら等の理由から、関学理工ではなく近大理工を選ぶ学生がいるのには、
少しショックを覚えました。
わたしが在籍していた昭和50年代頃から比べると、
関学の偏差値は長期の低落傾向から脱しきれず、
校生等からの受験希望人気も関関同立の中では最低のようです
(おそらく進路担当教諭からの受けも今一つなのでしょう)。