19/01/13 11:28:17.61 vMo1muJb.net
ぬう最低賃金で働いておる「R」という男はヤバイ。
Rの勤務先は本屋だ。
Rは7.5時間を本屋で過ごし、1時間を公園で過ごす(爆)
手取りは交通費込みで「124000円」。これが彼の戦力の全てだ。
もちろん電車になど乗らず、毎日歩いて通勤する。
Rの住むアパートは家賃3万円、更新料は2年ごとに3万円。だからRの実質家賃は月31250円。
Rの食費は3万円、1日1000円と考えるならば厳しいイメージになるが、2日で2000円と捉えるならば、平日のランチバイキングや業務スーパーでの買い為が戦略的に機能するのだ。当然余剰金も発生しうるほどに。
(写真1:はなまるうどんでかけ大にとり天を足す強気のR)
Rの公共料金は23000円だ。
その内訳はガス代3000円、電気3000円、水道3000円、NHK4000円、スマホ9000円。
(写真2:「NHK死ねや」布団にくるまってしまったRの悲痛な呪詛が、いつまでも耳に残る。)
Rの生活雑費は5000円。トイレットペーパー、芳香剤、掃除用具、替えの枕カバーなど、Rはダイソーやドンキホーテで賄うという。
服代は5000円。割愛。(ん~?www>>370)
娯楽自由費は9000円。
1日300円だというRの娯楽術とは
500円の中古プレステゲーム(爆)購入→半月遊び倒す。(ドン引き)、100円小説を数日読む、余りで温泉やネカフェにいくのだという。(ホッ)
貯金15000円→あと30年で540万は貯まる、
それを株式利権の購入にあて、
年2%の配当金をもらいながら勝ち組になるのだと、
世間知らずのRは胸を張った・・
Rの手取りは124000円。
貯金込みの生活費が118000円。
「6000円の余りが出ますね。」と告げる記者に「税で消えるわ!」とすかさず突っ込みを入れ笑いを誘うR。
だが見栄張りのRは美容室にもいくし贅沢もするし知人に奢りやプレゼントもしていた。
世間知らずRの老後とは?
30~40代のうちに中古マンションをローン買い
60歳からも働けるように体と健康と労働能力と教養とモラルを鍛え、
厚生年金、シニア雇用、株式の配当金優待券、持ちマンション。
この四本の柱を軸に、豊かに過ごすのだと笑顔で語るR。