24/07/14 17:15:52.51 FwXQshOx.net
>>155
気持ちはわからなくもない。
しかしながら
氷河期の雪原で暮らした適応や表現型の劣性遺伝の保存とする仮説
この保存の仮説が現実に存在するならば国産オオクワのグランディス並みのサイズ変化が起こった20年かそこらの異常な短期間で氷河期並みの低温度管理でライオンがホワイトライオンやサーベルタイガーが生まれるというのに等しいよ。
同じネコ科の日本の野良猫も20年かそこらの短期での氷河期並みの低温度管理でホワイトライオンやスミロドンが生まれるという事になる。
ところがそんなめちゃくちゃな現象は起こったりはしない。
これはアルビノ(白子症)だとする説が大多数と聞く。
他にシマウマなどの哺乳類のほかナマズなどの魚類にも度々報告されているね。
もちろん人間にもある。
メラノサイト産生遺伝子のただの先天的欠落。
これがこのカラクリの正体だよ。