19/11/16 21:40:02 5OWtz/mu.net
昨年は本土ノコWF1のメスが産卵後に越冬状態になり、2月の暖かかった日に活動再開して餌を食べ始めた。
飼育は室内常温飼育。
その後再び寒さが戻り亡くなった。
今年はハチノコWF1のメスが9月産卵後に越冬状態になって、現在も寝ている。
ケースを外から叩くと動くので、生存確認済み。
オスも先週から越冬状態になった。
仮説だが、ノコギリクワガタも環境によっては越冬するのかも知れない。
観察を続けたい。
【参考】
メスの産卵数
昨年の本土ノコ、4個(産卵数を制限のため小ケースで飼育)
今年のハチノコ、推定10個(割り出しせずマットで飼育中のため)