10/08/09 19:26:45 Al3yOx/y.net
>>47
材飼育が主流であった、交雑が出回る前の当時は7cmが夢のサイズ
何十万円もしていたこの頃は、今のような幅広牙太のオオクワなんて
いなかった。この頃のブリーダーが箕面のポンポン7cmUPがでる系統
を見せられたらどう思う。今でこそホペイが種として確立されている
が、当時はそんな認識も無かったのが事実!交雑のタネが一通り出回
った頃に、各ブリーダーやショツプが7cmから8cmUPを申し合わせた様
に出しだしたろう!根が結構ふかいんだよな~