20/07/10 22:57:15 .net
■昭和時代にサラリーマンをやりたかった
・終身雇用で安定した地位
・誰でもマイホームと家族が持てた
・努力しなくても商品が売れる市場環境
・外国に行けば強かった日本円
・夕方には帰宅して、家族みんなでテレビ見ながら晩ごはん
・映画、歌、テレビ、みんなで同じものを見て、同じものを楽しんでいた
・会社、学校、家族、誰もが帰属先を持てて、アイデンティティが確立できた
・男と女の役割分担がはっきりしていて、変な軋轢がなかった
・普通に働いていれば、それだけでよかった