16/10/04 19:45:49.68 .net
>>585
改定最新版
パソコン暗号化システムその1
まずデーターの通信は二方向通信で
パソコンのマザーボードの製造番号とIDとパスワードと乱数に時分秒を足して暗号化し、
シードを造りそのシードで暗号化したデーターとシードを一緒に受信側のコンピューターに送り、
受信側のコンピューターでシードを使い一旦暗号を解き、解いた暗号を今度は受信側のコンピューターの、
マザーボードの製造番号と乱数と時分秒を足したシードを使い暗号化し記録する。
データー長は1Gバイトのデーターを最小単位とし、
コンピューターのⅠセクタ当たりの記録数を1Gバイトとする。
ランダムメモリーもグラフィックメモリーもCPUメモリーも最小単位を1Gバイトとし現在提供のメモリーCPUを使う。
OSプログラムは4バイト長の命令文でOSソフトを造り基本部分を不可視とします。
OSプログラムの不可視ファイルの可視化をOSコピー時のマザーボードの
製造番号と乱数にコピー時の時分秒を足して暗号化し絶対に誰にもOSのプログラムの内容が見えないようにします。
そしてOSプログラムはパソコンウイルス防止策としてパソコンの電源を切る毎にDVD又はフロッピーディスクから上書きします。
常駐ソフト並びにクーキーは使用不可とします。
OS上で動かせるソフトは1文字を8バイトとし文字数は可変とし文字数を幾らでも増やせるようにして、
プログラムの最長の長さを1Gバイトとします。
プログラムの通信でのプログラムの送受信の受け渡しはLhasaなどで圧縮する必要はありません。
標準添付ソフトもブラウザーとメールソフトとプログラミングソフトのC#を標準装備として取り扱い説明書を同時に添付します。
プログラミングソフトの起動部分だけを可視としプログラミングソフトの大部分を不可視とし前記の暗号化でデータ保護します。
OS上で動くソフトは最小8バイト長単位の命令文で構成しプログラミングの長さは可変として、
プログラミング最小単位8バイト長のソフト以外のソフトはOS上では動かないようにします。
その2につづく。