24/08/07 17:12:39.19 SDRAIdDO.net
Dr. Thomas Binder, MD
@Thomas_Binder
キャリー・マリスが生きている間は、コロナ詐欺、別名豚インフルエンザ詐欺 2.0 は起こらなかったでしょう。
彼はファウチの勇敢で強力な反対者であり、EVENT201の2 か月前に 75 歳で「肺炎」で亡くなりました。 😥
午前7:09 · 2020年10月10日
x.com/Thomas_Binder/status/1314689399725142016
2:名無しさん@お腹いっぱい。
24/08/10 23:31:43.44 O9IacCl7.net
どこまで続くコロナ茶番
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年2月1日 19:09
PCR検査を発明したキャリー・マリスは、生前「PCR検査を感染性疾患の検出に使うな」と言っていた。PCRは検体のDNAあるいはRNAの一部を増幅してピックアップするだけのもの。どの感染症にかかっているどうのこうの、ということは原理上言えない。マリスは当然、PCR検査の有用性と限界を明確にわきまえていた。
しかし一般庶民にはそんなことは分からない。マスコミを総動員して「PCR陽性=感染者」と騒ぎ立てれば、実体のないパンデミックを演出できる。風邪とかインフルエンザも全部コロナってことにすればいい。というか、PCRどうのこうの関係なく、検体は全部陽性ってことにしちゃえ。マスコミはとにかく不安を煽れ。
ニセのパニックを演出する上で、PCR検査は大きな役割を担う。そこで厄介なのが、マリスの存在である。PCRの発明者本人に「PCRでは感染の有無は判定できない」と主張されては、さすがに演出が通らない。
PCRの件に限らず、そもそも以前からマリスは何かと目障りだった。「HIVが存在するとの説はコッホの三原則を満たしていない。従って、エイズの原因をHIVと考えることはできない」とするエイズ否認論や、フロンガスによるオゾン層破壊の否定、地球温暖化の否定など、学界の主流派に対してものおじせず意見を主張する。そこらの三流学者なら「トンデモ」として泳がせておけばいい。しかし仮にもノーベル賞受賞者である。世間への影響力は無視できない。
2019年8月マリス、急逝。その2か月後、ビルゲイツはEVENT 201にてパンデミックの到来を"予言"。「厄介払いは済んだ。後で難癖をつけられる心配はない。これで心おきなく、plandemicを仕掛けられる」ということだろう。
URLリンク(note.com)
3:名無しさん@お腹いっぱい。
24/08/21 07:46:06.81 YmixWWcO.net
Dr. Thomas Binder, MD
@Thomas_Binder
それから、この情報源は、結局のところ、検査ではなく純粋なD/RNAコピーマシンであるPCRの発明者、ノーベル賞受賞者のキャリー・マリスです。タンザニアでの検査によると、Ct 40+では、パパイヤ、ヤギ、ウズラ、モーターオイルでも陽性反応が出る可能性があります。
午後7:50 · 2020年10月17日
x.com/Thomas_Binder/status/1317417753230397443
4:名無しさん@お腹いっぱい。
24/08/23 00:46:43.17 KznN3/Or.net
パニック障害がさきだった
パンデミック
パニック、、し
ょ。がいタイムオーバーハードル。
5:名無しさん@お腹いっぱい。
24/08/27 10:13:18.50 YLEGRmNA.net
我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako
実は、PCR検査は感染症の検査には使えないと開発者が言っていたのをご存知ですか?
今日8月7日はそのキャリー・マリス氏の命日
その日を偲び今一度コロナ恐怖を作り出したPCRの実態を共に考えましょう!
本日20時~配信
【生配信】8/7 開発者激白”PCR検査は感染症の検査には使えない” キャリー・マリスの命日を偲ぶ PCR検査の実態
rumble.com/v5a1cpe-87-20pcr-pcr.html
午後7:45 · 2024年8月7日·8.7万 件の表示
x.com/ganaha_masako/status/1821135642258280583