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どこまで続くコロナ茶番
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年2月1日 19:09
PCR検査を発明したキャリー・マリスは、生前「PCR検査を感染性疾患の検出に使うな」と言っていた。PCRは検体のDNAあるいはRNAの一部を増幅してピックアップするだけのもの。どの感染症にかかっているどうのこうの、ということは原理上言えない。マリスは当然、PCR検査の有用性と限界を明確にわきまえていた。
しかし一般庶民にはそんなことは分からない。マスコミを総動員して「PCR陽性=感染者」と騒ぎ立てれば、実体のないパンデミックを演出できる。風邪とかインフルエンザも全部コロナってことにすればいい。というか、PCRどうのこうの関係なく、検体は全部陽性ってことにしちゃえ。マスコミはとにかく不安を煽れ。
ニセのパニックを演出する上で、PCR検査は大きな役割を担う。そこで厄介なのが、マリスの存在である。PCRの発明者本人に「PCRでは感染の有無は判定できない」と主張されては、さすがに演出が通らない。
PCRの件に限らず、そもそも以前からマリスは何かと目障りだった。「HIVが存在するとの説はコッホの三原則を満たしていない。従って、エイズの原因をHIVと考えることはできない」とするエイズ否認論や、フロンガスによるオゾン層破壊の否定、地球温暖化の否定など、学界の主流派に対してものおじせず意見を主張する。そこらの三流学者なら「トンデモ」として泳がせておけばいい。しかし仮にもノーベル賞受賞者である。世間への影響力は無視できない。
2019年8月マリス、急逝。その2か月後、ビルゲイツはEVENT 201にてパンデミックの到来を"予言"。「厄介払いは済んだ。後で難癖をつけられる心配はない。これで心おきなく、plandemicを仕掛けられる」ということだろう。
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