23/09/27 22:17:36.75 vudUGDZN.net
>>714
武漢肺炎が猛威を奮っていた時はコロナウイルスとmRNAが産生させる抗原、スパイク蛋白は共通だったが、
変異を繰り返した現在の現役野良コロナウイルスのスパイク蛋白は、電子顕微鏡でも変化が見て取れる。よって今現在共通では無くなってると俺は見ている
貴方は多分、武漢～アルファ～ベータ～デルタ～オミクロン～
その都度遺伝子編集された人工変異ウイルスを撒いているとの認識だと思うが
俺は蒔かれたのは(又は漏洩したのは)武漢型1回の認識
変異は、ウイルスが人体の免疫と対峙する事による自然選択淘汰の圧力が働き、適者生存の結果生まれた変異株
ただこの時、書き換え編集可能なmRNAワクチンを適時投入する事である程度ハンドリングされてた物と考えている
これは３年前に岡田正彦が指摘していた事で、
教授曰く
mRNAワクチン開発の中で各製薬会社は発展途上国で先行治験を行っており、その地域で選択的に変異株が生まれている
変異株の発見と命名はその時に既になされている、
つまりこのmRNAを使うと、この変異株が派生してくるってのが各銘柄毎に製薬会社は把握していた事になるって指摘
スパイク蛋白の変異と弱毒化は岡田名誉教授も言及しているし、生物学、遺伝学、適者生存の法則からも自然に導き出される解答
変異を繰り返す度に、かつて武漢ラボで機能獲得された性能は大半を喪失していったと考えるのが自然
ただし元がラボで組まれた人工配列を持つゲノムである為、今だに自然に生じる事が有り得ないような不自然な配列：人造である痕跡が当然残っている
武漢型が凶悪だっただけに、甘く見るのは禁物なのは同意
SARS、エボラ、プリオン、HIVなどのキメラウイルスだったのではないだろうか
ワクチン接種者が大半となっている現在、接種者の免疫は、自然免疫、獲得免疫は破壊され。
mRNAに誘導されたスパイク蛋白に対する抗原原罪、自身の細胞由来である事による免疫寛容、T細胞不活化など免疫がズタズタに改変されてる人も多いだろう
それがmRNAワクチンの主反応だからだ。
そこに、変異型コロナウイルスが感染する事こそがヤバい
ワクチン薬液の作用と個体差にランダム性があり100%とは言わないがADE発症
ワクチン接種者の突然死、敗血症、多臓器不全、心不全による死亡はADEの例だろうと考える
ワクチン接種者は他に、ターボ癌、ヘルペス再活性、梅毒、エイズ発症、日和見感染による人体組織の黴での蝕害、長大な血栓…etc.
書いてるうちに長くなってしまったスマン