22/04/27 15:27:41 bER17s2E.net
『まず高齢者に給付している年金の総額とその財源をみてみましょう。2018年度予算で給付総額は55.1兆円(厚生年金と国民年金)です。そのための財源の約7割(38.5兆円)は現役世代からの保険料収入で賄っています。さらに2割強(12.7兆円)は税金(国庫負担)を投入しています。
それでもまだ足りません。この不足分をカバーしているのが年金積立金です。少子高齢化の進展で年金を受け取るお年寄りが増える一方、保険料を負担する現役世代は少なくなっていきます。安定した年金給付を続けようとすれば、現役世代の負担はどんどん膨らんでしまいます。』
これが現実。事態は恐ろしく深刻。
だから巧妙に爺捨て姨捨を国家ぐるみで敢行しなければならないということ。
だから今年の2、3月、大都市中心にコロナクラスターが高齢者介護施設で猛威を振るったのは関係者はみんな知ってる。
東京都内だけで50か所以上の施設でクラスターとなった。
介護職員の7割とか8割がpcr検査で陽性反応出てパニックになった施設が少なくない。
免疫力が弱い上にワクチン優先的に2回ないし3回打った高齢者介護施設入居者がどのようになったかは推して知るべし。
それでも医師の診断書で老衰とか誤嚥性肺炎とかでも書いとけば、火葬場で燃えてしまえば何も分からなくなるww
しかも例年2月は火葬場が最も混雑するというのは周知の事だから深く疑いを持つ人もいないww
だから人口統計で今年の2月3月は例年よりも多くの死亡者が出たわけよww