22/02/10 13:08:12.55 fyQlMGM8.net
〇 (小児科定点観測)感染症の主な感染経路と例年との比較
(マスク等の対策の効果がわかる)
インフルエンザ 飛沫、接触 約1/60(1/100?)
RSウィルス感染症 飛沫、接触 約1/3~1/4
咽頭結膜熱(プール熱) 飛沫、接触 同上
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 飛沫、接触 同上
手足口病 飛沫、接触 同上
伝染性紅斑 飛沫、接触 同上
ヘルパンギーナ 飛沫、接触 同上
流行性耳下腺炎 飛沫、接触 同上
感染性胃腸炎 接触、経口
水痘 空気、飛沫
突発性発しん 飛沫?
(広島市のデータ他が比較しやすい。)
マスクや自粛などの感染症対策の効果は、約1/3~1/4と推定できる。
(飛沫感染+接触感染の感染症の場合のみ。こども限定。)
★疑問 インフルだけおかしくね?
(「コロナがそれほど拡がっていない日本では、
コロナによるインフルの駆逐という理由は疑問。」
横浜相原病院(横浜市瀬谷区)の吉田勝明院長 談)
つづく