22/01/20 12:26:27.51 AU3D7NDW.net
今回の教訓
当然、未知のウィルスが今後新たに流行する事は、人為的であれ自然発生的であれありうる話なのだが
まぁ誰がばらまくかとかは置いといて、先ずは研究と研究施設、金、働く人が必要で、ウィルス研究はワクチンとセット
今回は流行発信源に中国の武漢研究所があったのでかなりわかり易いほうだった
しかもその施設を設計し共同研究していたフランス、公金を突っ込んだアメリカという合同事業だった
そしてウィルス研究施設は原発同様「お漏らし」が付き物もの
工作的に使う(意思を持ってばらまく)より、研究者や関係者が「知らずに(意思を持たずに)」「お持ち帰り」して、休暇で「旅行」するなら「残念な事故」になるし原因を特定すると国際問題に発展し世界中の人が多大な迷惑を被るし、もう誰も責任とれない。それが国家事業なら力のある国は隠蔽に動くに決まってる
更に研究対象とするウィルスは、コウモリ等の動物が元々持っているウィルスを抽出する事が多く、この時点でもう自然発生的なのか人為的なのかを後から調査するのはかなり困難なのだ(が、人為的に操作された痕跡があるかどうかは見る人が見ればわかるようだが否定肯定に時間がかかる)
最終的にその研究所がウィルスと同時研究していた「ワクチン」が提供されるシステムなら、マッチポンプというか確信犯というかな、もうどうしようもないし、困ったもんだとしか言いようがない