22/01/05 23:18:17.46 GOn/3665.net
>>109
これは無視か?
イベルメクチンを論文や各種データで調査した名門エール大学・医学部らの見解
イベルメクチン:ノーベル賞を受賞した多面的な薬は、新しい世界的な惨劇COVID-19に対して有効性を示した
・2021年に報告されたIVM治療RCTの7つのメタアナリシスのうち6つは、COVID-19による死亡者数の顕著な減少を示し、
対照と比較して死亡率の相対リスクは平均31%でした。
・示されたIVMの生物学的メカニズム、SARS-CoV-2スパイクタンパク質との競合的結合は、おそらく非エピトープ特異的であり、
新たなウイルス変異株に対して完全な有効性をもたらす可能性があります。
<結論>
これまでのエビデンスから、COVID-19に対するイベルメクチン治療は、予防接種を補完する形で世界的に
拡大していくべきだと考えている。
イベルメクチンの生物学的メカニズムとして示されている、SARS-CoV-2スパイクタンパクとの競合的結合は、
レビューにあるように、非エピトープ特異的なものであると考えられ、新たに出現したウイルスの変異株に対しても
十分な効果を発揮する可能性がある。
イベルメクチンは1987年から37億回投与されており,標準的な投与量よりもはるかに多い投与量でも忍容性が高く、
前述のCOVID-19の高用量治療に関する3つの研究でも重篤なAEが発生することなく安全に使用されてきた。
現在のCOVID-19の国際的な緊急事態では、変異したウイルス株、ワクチン接種の拒否、数ヶ月にわたる免疫力の
低下などの新たな課題がありますが、イベルメクチンはこのパンデミックに対して展開される治療薬の組み合わせの中で
効果的な要素となります。
URLリンク(www.sciencedirect.com)
(DeepLで翻訳)