21/11/16 17:10:06.42 33b6cb+5.net
>>268
んじゃ俺の備忘録も置いとく参考にしてくれ
[新型コロナワクチンの弊害まとめ]
①mRNAにより作り出される数百億~数十兆(?)のスパイク蛋白質は抗原である反面、人体に様々な悪影響を及ぼす
短期的には、スパイク蛋白質が血小板の突起を削ることで形が変わるため、自己免疫システムから攻撃認定されることで血小板の数が大きく減る
不意な痣や異常な鼻血、脳出血等はこのためである
更に赤血球も大量破壊される事が確認されており、ドロドロになった血液は血栓の元となる
さらにスパイク蛋白質は血管内皮細胞を傷つけるため血管自体が脆くなり最悪の場合、血管死に至る可能性がもありえる
そもそも、筋肉で留まると言われていたワクチンが、実際には25%程度、残りはリンパ系によって循環供給され全身を巡ることが判明した
抗原は常に攻撃対象であるため、結果として到達部位で様々な炎症反応を起こすことになる
つまり、到達した部位が心臓の場合は心筋細胞が破壊され心筋炎となり、脳の場合だと脳梗塞や精神障害といった症状に繋がる
急性白血病が多く見られるのは、スパイク蛋白質が骨髄に到達し悪影響を及ぼした結果と考えられる
潜在的脅威として、毛細血管に微細血栓が詰まることで組織壊死や肺機能低下が起こり、肺動脈高血圧症で数年以内に心不全で亡くなるリスクがある
そして長期的には、細胞の外に出たmRNAが全てプリオンになるうるため、将来クロイツフェルトヤコブ病を発症するリスクも懸念される
②本来備わっている自然免疫系が、2回打った時点で35%、それ以上だと更に低下するため、より病気に罹りやすく重症化しやすくなる傾向にある
抗体には、抗原に依存しない自然抗体と、特定ウィルスにのみ反応する特異性抗体があるが、ワクチンにより特異性抗体が優勢の間は自然抗体が効かなくなる
これは従来型不活性ワクチンも同じであるが、mRNAワクチンは特異性抗体を一気に大量生産することによりリスクがより高まる
イギリスではこれを裏付けるかのような統計データも出�