21/10/27 23:23:31.76 8TwFG5Ec.net
>>422
前者はファイザーが出してる3月までの治験データ
新型コロナ(アルファ株まで)で死んだ人はプラセボ群の半分(2人:1人)だったけど、その他の原因を含めた全ての死(心筋梗塞、脳出血などなど)では接種群の方が死んでる(13人:14人)
※プラセボ群には自然死などがあるが、接種群には無し
また、死ななくとも有害事象が出た人はプラセボ群の倍(3048人:6617人)で、接種群の方が悪影響を出してる有意的な差が出てる
※生命の危機というレベルでは有意的な差はないが、重症なケースまでは接種群が大きく上回っている
後者は全く反論出来てない
理由は2つ
1、去年と一昨年の1月の超過死亡者数
これが実は大きな差がありその差は「△8670」
実は去年少なかったと言っても、年間で「△9373」なのでこの1月の差が年間通して影響しているだけに過ぎない
感染対策により減った死亡者は特に対策などしてなかった1月を除けば「700人程度」でしかない
2、今年の超過死亡者数
8月までで「+51572人」というのが今年の数字
このペースだと今年だけで8万人を超える事になる
つまり去年の「△9373」など誤差でしか無いという事
以上2項より、超過死亡者数が異常であるという分析は正しい事になるのよ