21/10/08 18:46:29.84 jKNZLcO0.net
>>675
従来のワクチンは鶏卵の中で培養して
弱毒化したウィルス(ワクチン)を人体に注入して疑似的に自然免疫を得る方法で
簡単に言うと弱いウィルスにかかることで免疫を得る方法
ですがmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています
人体がもともと持っているDNA転写・翻訳機能を使って
ウィルスの持つスパイクを再現した蛋白質(スパイクタンパク)を
人体に産生させて、これを抗原とする全く新しい形のワクチン
(これを「ワクチン」って言うこと自体が、従来のワクチンに対するミスリードだと思うけど)
つまり、自分の身体の中で産生した抗原に対して、抗体を持つことが出来る
従来のワクチンと違って、ウィルスを注入しないから、一般に安全とする論文はあるけど
新型コロナ以前に治験を通って人体投与が認可されたmRNA/DNAワクチンは存在していない
生産しているメーカーも、ワクチン接種を推進している政府も
大急ぎで認可されたmRNA/DNAワクチンが人体にどう作用するのか理解できていない
専門家の意見でも分かれていて
スパイクタンパクは2週間で輩出されるから問題ないとするものもあれば
1か月で排出されるが、スパイクタンパクは臓器(特に腸)に蓄積されて血栓を作るとするものもあるし
DNA転写・翻訳機能によってスパイクタンパクを逆転写してしまうとする論文もある
mRNA ワクチンの研究は何年も研究されていて
動物実験は何回も何年も繰り返されたけど
mRNA ワクチン接種後マウス等で数時間後
猫やフェレットで二か月後に全員死亡
死因は敗血症か心筋炎
人間に換算すると2年