21/09/30 20:12:51.12 WEgNVn8l.net
コロナワクチンの恐ろしさ ¥990
高橋徳 中村篤史 船橋俊介
この本読んだ人はいるかな?
酸化グラフェンが暴露される前のmRNAワクチンに関する反ワクチン派総合論説的な書籍です。
しかし彼らは果たして世界政府の回し者ではないと断言できるでしょうか?
私にはできません。
世界政府が毒液ワクチンを打たせたがっていることは真実だ。
だが今現在のワクチンを打たせたいわけじゃない。
本当に打たせたいワクチンは第三種ワクチンなのだから。
第一種ワクチン mRNA
第二種ワクチン 酸化グラフェン + 梅毒 + エイズ原虫
第三種ワクチン 抗酸化グラフェン成分 + ICナノ回路チップ
今我々が接種しているワクチンは一応mRNAワクチンと言うことに成っています。
同様に、スパイクタンパクが血栓原因であると言う反ワクチン世論が形成されつつあります。
それをやっているのが、反ワクチン派の活躍するこのネット上です。
私は血栓原因が酸化グラフェンであって打ってもいないmRNAの生産するスパイクタンパクなどではないと考えています。
多くの接種人口は携帯サービスエリア内で活動しているので、酸化グラフェンを主成分とするワクチンが接種されているだろうと推測されます。
(一部地域ではmRNA単体成分かもしれません)
重要なのは来年からPCR検査法に代り、磁気を感知してインフルエンザなのか新型コロナなのかを区別できると称するところの磁気測定法に変更されることにあります。
これによりワクチンを接種してしまった人は体内で酸化グラフェンが磁性を持ってしまうので、新型コロナの変異株感染者として判定されてしまいます。
また、酸化グラフェンは体外に放出されているので、ワクチン接種者の家族も新型コロナ変異株感染者として隔離対象にされてしまいます。
現在世界中の先進国では接種率60%前後になっていますから、近親者を含めると70%前後の人口が新型コロナ感染者となってしまっていると推測できます。
ご存じのように酸化グラフェンはイベルメクチンなどの排出促進効果の高い薬剤(解毒薬)で無効化できます。
な~んだ、世界政府っていい人たちじゃんw
確かにそうかもしれません。mRNAだったらこうした解毒はさすがに難しいのではないかと私自身は思います。
しかしです、人口70%の人々にはどうしても解毒薬が必要です。
イベルメクチンの承認を遅らせれば、遅らせるほど沢山の人が死んでいき、恐怖は頂点に達します。
その間隙をぬって、第三種ワクチンが救世主ワクチンとして世に広まればどうなりますか?
第三種ワクチンにはイベルメクチンと同様の成分であり、効果は同等としたら、多くの国民はこのワクチンを打つ以外に方法がありません。
反ワクチン派も酸化グラフェンを吸い込んでいる以上、このワクチンを利用することに成ります。
こうして世界政府は接種者全員をマインドコントロールできるようになります。
完全なる管理と支配権を手に入れるのです。
人口削減など朝飯前、彼らは全世界をエブスタイン島に変えてしまうでしょう。
ソドムとゴモラが出現するのです。