21/09/24 02:17:51.70 Pc/WFzb/.net
>>950
6.ADEリスクと免疫低下
動物実験時に起きたとされるADEについて、まだ人間でどうなるかが分からない。
また、免疫のリソースが割かれるため特定の型に対しては強いが、
別の型が来た場合やワクチンをスルーしてしまう型(デルタ4+や、ミューも疑惑あり)が
出た場合に未接種時よりもうまく免疫が働かない可能性がある。
※他の型にかかりやすくなることやADEに関しては、
その他のワクチンでも言われていることでもあるので、
特にmRNAワクチンのみを危険視するというよりはインフルエンザに対する
リレンザやタミフルのような特効薬のない状態で、
外れたらまずいワクチンを接種することへの全体的な危惧である。
7.最近の諸情報(不確かなもの含む)
接種回数が多くなると危険という研究
FDAがブースターを推奨しない？のに、
ブースターしないと効果が下がった時に未接種より危ない発言したイスラエル首相(謎)
8.後発のワクチンへの期待
ノババックス…組み替えタンパクワクチン。スパイクタンパク質を全長で入れるので
スパイクタンパク質自体の毒性への懸念はあるものの、
自己生産させない＝定量なのでmRNAワクチンよりは少なく済む。
また、スパイクタンパク質を複数刺して実際のウイルスとほぼ同じ大きさに
調整してあることで本物コロナにより反応しやすくなるとか。
また、mRNAワクチン以外では難しいとされていた
細胞性免疫誘導を優秀なアジュバンドにより可能にしたらしい。
また、変異株への有効率も90%、重症化予防は100%で、副反応も激しくない。
(まだ治験段階な上100%などの数字には疑問は残るが…)
そもそも長く使われてきた技術のため副反応に関しても情報を集めやすい
(子宮頸がんワクチン、肝炎ワクチン等)
(子宮頸がんワクチンは副反応が激しく出た子のうちほとんどは回復しているが、未回復者もいる)
9.KMバイオなど不活化ワクチン…特に何かメリットが大きいとは思わないが、
薬害に警戒する場合一番安パイと思われる。
インフルエンザワクチンでも副反応はあるものの、
因果関係不明のも含む報告数からしてmRNAワクチンよりははるかに少ない。
ワクチン打った実績のみで良いとか、
アレルギー、疾患などで打てないとかなら打つやつ。
ただし上に書いた通り違う型にかかりやすくなるリスクがあるのでそこ�