21/09/03 18:06:24.49 BLdH8ZD9.net
ロナプリーブ(抗体カクテル療法)の作用(中略)
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>ここで「それってワクチンと似ていない?」と思った人もいるかもしれない。ある意味その通りである。
>現在新型コロナで使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンは、前述の新型コロナのスパイクタンパク質の遺伝情報が成分である。
>これがヒトの体内に入りヒトの細胞を間借りしてスパイクタンパク質だけを作り出し、それを異物と認識したヒトの免疫が中和抗体を作ったり、一部の免疫細胞が異物と認識して直接攻撃する能力を獲得・記憶したりする。
>ただ、ロナプリーブとワクチンの中和抗体には違いがある。ロナプリーブの中和抗体は感染判明後、静脈に点滴で注射するオンデマンド方式で、それを止めれば抗体は無くなるのに対し、
>ワクチンの場合はいったん基本スケジュール通りに接種が完了すればその後一定期間はウイルスの体内侵入に合わせて体内で自動的に中和抗体が製造されるオートメーション方式である点だ。
交代カクテル療法ならワクチンで懸念されてるデメリットが解消されてそうね
予防には使えないんだけど