21/09/03 16:34:11.56 .net
■拒否理由検定
1・ワクチンは接種しても感染する
2・多くの人が高熱を出し2,3日苦しむ。腕も痛む
3・ワクチン打って死んだ人が900人以上いる
4・変異株には効果が未知
5・将来的にブースター(3回目以上の接種)が必要になり、新しいワクチンを短期間に何回も打つのは怖い
6・多くの国で接種者の新規陽性者数が未接種者を上回る
7・ファイザーの公文書でも「深刻で予期しない副作用がおきるかもしれません」と明記されている
8・ADEリスクが~
9・実際の死者数は隠蔽されて~
10・人口削減計画ガ~ ビルゲイツガ~ ユダヤガ~
■1~2 心配性な人
誰もが認知する内容ですが、この程度では
「コロナにかかるよりマシ」
「そんなのなんてことないよ」と
相手の圧力に簡単に押し切られてしまう内容です。
自己疾患などを加味して拒否理由に説得力を持たせるべきでしょう。
■3~4 慎重な人
畳み掛ける理由としては真っ当ですが
ちょっと詳しい人には
「そんなの確率的に何万分の1だよ」「最新のニュースではね~」と説得してきます。
言い負かされない程度の予備知識はある程度掘り下げておく必要があります。
■5~6 ワクチン偏見オタク
人には「よく調べているな~」と関心され、一方で、偏ったネガティブ情報だけを集めている、人によっては反ワクチン認定される事もある内容です。
親しい間柄の人に言うに留めるべき内容でしょう。
■7~8 反ワク信者認定
よほど説明に説得力がない限り反ワクチン認定される内容です。
エビデンスの説明や、聞かれた事には完璧に答えられる自信がなければ、心の内に留めておくべきでしょう。
■9~10 重度反ワク狂信者認定
人に言っても絶対に理解を得られず、「これだから反ワクは、、、」とカルト狂人認定されるだけで、
人に言っても絶対のマイナスの印象にしかならない内容です。
思ってても言わない方がマシです。