21/08/30 13:04:04.57 IR9+Ft7I.net
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9月7日午前8時半ごろ、熊本市中央区の道路脇で遺体となって見つかったのは、熊本大学でウイルス学を研究していた、楢原知里さん（35）。
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先日、私は熊本大の酸化グラフェンで新コロウイルスを除去できるという報道が嘘くさいと書きました。昨年の11月の報道でしたから、それが真実ならコロナ騒動は終わってるはずなのに、感染拡大、変異株怖い・・の報道が続いてますから。一体、熊本大ヒトレトロウイルス研究所のこの研究は何なのか、速水研究員は何を研究したのか???です。
これは先日スペインの研究チームが酸化グラフェンが新型コロナ感染の正体だとする結果報告をしたのと正反対。この研究報告によると、コロナ感染症は嘘で、その正体は酸化グラフェンそのものの毒性によるものだと。その酸化グラフェンは電磁特性があり、5Gの電波を受けると体内で酸化が急速に進み、身体が磁性を帯びるとのこと。
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