21/08/30 07:51:22.54 SRaHSYXQ.net
モデルナワクチン 異物混入は粒子状の金属か 厚労省が特定急ぐ
異物が混入したワクチンは、スペインの工場で製造され、厚生労働省は、
この工場で同じ時期に製造された163万回分のワクチンについて接種を見合わせるよう26日朝から全国863の会場に連絡を取っています。
厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。
いずれも白濁色のワクチンの中に、1ミリ以下の黒い微粒子が1つずつ、容器の底の縁についていて、
外から触ってもとれず、薬液を動かすとふわふわと浮いたことから異物だと確信したということです。
微粒子の形はさまざまで、薄く平べったいものや非常に小さい粒子状のものなどがあったということです。