21/08/22 22:45:40.63 FmNn/wfO.net
>>506
クリスチャン・ペロンヌ教授
(公衆衛生高等評議会の伝染病専門委員会の委員長)
もっと深刻なのは、最初に提案しているワクチンは
ワクチンなどではなく遺伝子療法製品だということだ。
核酸を注入して我々の細胞の中でウイルス要素を製造
するのだ。人体へは初めてのことであり、それがどの
ような影響を及ぼすのか見当がつかない。仮に接種し
た人の細胞が、過度にウイルスを生産して、体内で制
御不可能な状態になったら? 最初はRNAだろうが、
しかしDNAプロジェクトも存在している。一般的に我
々に体内細胞では、DNAからRNAへ伝達される。しか
しその逆もあり得る。というのも我々の染色体の遺伝
子に組み込まれた「内因性」というレトロウイルスが
人間の細胞に含まれているからだ。このレトロウイル
スは体内に住み着いていて通常無害であるが、酵素や
RNAからDNAへ逆流させる逆の転写酵素を生じること
がある。体内に知らないRNAは入って来て、これまた
知らないDNAを暗号化し、染色体の中に組み込まれる
可能性があるのだ。というわけで我々の遺伝子が決定
的に組み替えられるとリアルなリスクがあるのだ。
また我々の胚や精子の核酸が変更されることにより、
それが子どもの遺伝子へ遺伝してしまうことにもなり
得る。この「ワクチン」と不正にも呼ばれる遺伝子療
法を推奨する人達は研修生であり魔女の手先であり、
フランス人、いや全世界の国民をモルモット扱いにし
ているのだ。我々は遺伝子組み換えのトマトやトウモ
ロコシのようになりたくはない。