ワクチン絶対打たない会 Part55at INFECTION
ワクチン絶対打たない会 Part55 - 暇つぶし2ch309:いう論文を発表した。 https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2104983 https://www.nejm.jp/abstract/vol384.p2273【日本語アブストラクト】 ・同論文によれば2020年12月14日~2021年2月28日までのデータでは、早産や在胎不当過小児などの妊娠関連イベントの割合は、COVID-19パンデミックが起こる前の妊婦と同様だった。このワクチンを接種した妊婦のうち流産した率は、13.9%(115人/827人)だけであったとしている。(補足※ワクチン接種がまだない時の妊娠初期の流産率の基準は 10%から26%の間) さらに長期追跡して安全性を確認する必要はありそうだが、今のところ妊婦がワクチン接種を控える必要はなさそうだと報告している。 ・同論文に対するlifesitenews誌の見解 https://www.lifesitenews.com/news/huge-red-flag-medical-researchers-bury-data-showing-82-miscarriage-rate-in-vaccinated-women 研究者は同論文内におけるデータの取り扱い方に疑問を呈しており妊婦827人のデータにおいて、ほとんどが妊娠後期にワクチン接種を受けており、本来は妊娠期の内でもさらに接種時期による区分が必要であると主張。 特に妊娠初期から中期の20週までに接種した妊婦のデータを見たとき論文の表4にある注釈を読むと、妊娠初期から中期の20週までに該当するのは、827人のうちの 127人。 これを元にワクチン接種による自然流産率を出すと 妊娠初期から中期の20週まで 127人 このうち104人自然流産 →82パーセント(20週まで) ワクチン接種がまだない時の妊娠初期の流産率の基準は 10%から 26%の間であったため、妊娠初期の流産率が 82%というのは、mRNAワクチンに直接関連する自然流産の発生率が 3倍以上増加したことになると結論し、これは妊婦たちにワクチン接種をすることに対しての危険信号であると述べている。 ・同論文に対する東京都医学総合研究所の見解(参考) https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info53.html 出産に至った712名の妊婦の方は、ほとんどが妊娠後期にワクチン接種を受けており、妊娠初期や妊娠中期におけるワクチン接種の影響の有無は、大部分がこれから解析がなされることになります。 現在もこの研究は継続しており、より正確な新型コロナウイルスのワクチン接種による妊婦や新生児への影響が評価されることが期待されます。




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