21/08/19 05:44:00.81 KKO7h00z.net
>>910続き
東京大学工学部
新しい遺伝子治療 -メッセンジャーRNA(mRNA)搭載ナノマシン 投与で治療
マテリアル工学専攻 片岡一則教授
URLリンク(www.u-tokyo.ac.jp)
1999年の予測は変わらない
カーツワイル 最後に「シンギュラリティ」についてお話しします。
私は1981年に、人工知能が人間を超え、
人間の生活が後戻りできないほどに変容する「シンギュラリティ」(技術的特異点)が、
2050年に到来するという予測をしました。
将来、AIは人間の体内に入る。そして脳の性能は10億倍に
URLリンク(newspicks.com)
2030年「ハイブリッド人間」が誕生!?、第二の頭脳をクラウドに持つのが普通になる
URLリンク(xtech.nikkei.com)