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どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
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整理すると、コロナウィルスは血栓を起こし、肺や心臓、脳にも障害を起こす事があります。実は血栓を起こすにはウィルスは必要ではなくて、スパイクタンパク単独でも同様の障害を起こしてしまうという事が分かってきました。ウィルスが犯人だと思っていたら、実はワクチンにも使われるスパイクタンパクが犯人だったのです。
コロナワクチンを接種した方の体内でそういった反応が起こっているわけです。スパイクタンパクが生産されている期間がどのくらいなのかは個人差があるでしょう。また作られた後すぐに分解されるとも限らないでしょう。通常のワクチンでは、ワクチンとして接種された抗原は減っていく一方です。それに対して、遺伝子ワクチンでは接種後に抗原は増えていき、いつまで残るかもわからないのです。
血栓はワクチンを打った後すぐに出来るとは限りません。血栓の出来やすさは個人差や体調、他の病気との兼ね合いによっても変わってくると考えられます。飛行機搭乗中や登山の際など、気圧の変化といった外的要因にも影響を受けるかもしれません。そういう状況下ではすぐに病院にも行けません。スパイクタンパクがいつ血栓を起こすか、時限爆弾を抱えているようなものなのです。
荒川央 (あらかわ ひろし)
1991年 京