21/05/27 16:19:24.70 alfkVuO5.net
中国の人民解放軍がアビガンの「用途特許」を出願、同国の国家知識産権局(CNIPA)が特許を認めた。
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願を申請していたら自動的に各国のPCT加盟国の『国内出願』
と同じ扱いを受ける。
国際出願を行っていたかどうかは、申請から18か月が経過すると明らかになります。
アビガンの場合は7月末から8月にかけて詳細が分かる。
国際出願も行っていればアビガンを使用するには特許料を人民解放軍に払わなければならない。
イベルメクチンにも申請してたらどうなる? 発展途上国にたいしては中国の一人勝ちが決まることになる。