イベルメクチンについて語ろう Part.6at INFECTIONイベルメクチンについて語ろう Part.6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:名無しさん@お腹いっぱい。 21/03/20 00:20:41.57 zmEquFnL.net >>565 それが正しいかどうかはいずれわかるよ まあ事実がわかったときには手遅れだけどね 疑う事をしなければ最悪は避けられない ただそれだけ理解してもらいたいだけ 命にかかわらない事なら推論でも間違っていたなら反省して同じ過ちをしないという形で済むけど 命に関わることで表面上の都合の良いとこだけ信じてもそれが間違っていたら取り返しのつかない事になる 601:名無しさん@お腹いっぱい。 21/03/20 00:21:15.36 kS0T6Yif.net >>577 2020年5月にロライマのリファレンス病院に入院したSARS-CoV-2感染症患者を対象に、CQ、HCQ、イベルメクチンの経腸投与の安全性と有効性を評価するための第2相二重盲検無作為化試験を実施した。 患者は1:1:1の割合で無作為に割り付けられた。 エンドポイントは、補助酸素の必要性、侵襲的人工呼吸、ICUへの入室、死亡とした。本研究は独立したIRBによって承認された。 結果は以下の通り。 168名の患者が無作為化された。 平均年齢は53.4歳(±15.6歳)で、ほとんどの参加者が男性であった(n=95;58.2%)。 副腎皮質ホルモン剤、抗凝固剤、抗生物質などの治療は主治医の判断で行われ、各群間に差はなかった。 死亡率は3群で同程度(22.2%、21.3%、23.0%)であったことから、薬剤の効果がないことが示唆された。 また,重篤な有害事象の発生率にも差は認められなかった。 死亡率の独立した危険因子として、60歳以上であること、肥満、糖尿病、広範囲の肺病変、入院時の低SaO2が挙げられた。 結論 CQ、HCQ、イベルメクチンは良好な安全性プロファイルを示したが、重症型COVID-19で入院した患者において、試験薬は補助酸素の必要性、ICU入室、侵襲的人工呼吸、死亡を減少させない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch