21/01/14 16:44:02.03 sGEEa4LA.net
>>571
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科教授の佐藤彰洋氏は語る。
「新型コロナの感染率と気温の間に相関があることが分かっています。
『気温が7度を下回る』と感染率が急激に上昇し、『4度を下回る』とさらに感染が起きやすくなる。
一方、『気温が25度当たりで感染率が著しく低下する』ことも判明しています。
昨年の夏は7月まで冷夏で、8月中旬から気温が上がり始めた。
この気温の上下と感染対策が相乗効果を示して、国内の感染者数も8月中旬から秋にかけて減少に転じたとみています」
◆コロナ変異種「日本上陸」全情報[週刊 現代 2021/01/09号]