20/07/12 21:00:30 DAmvBKMH.net
さいたま市の精神科医は自分の容姿に自信がない人やコンプレックスを抱えた人ほどマスクすると言っていた。そして、ずっとマスクしている人を醜形恐怖症などに分類していた。
また、自己解決能力が著しく乏しいため複数の強迫性障害を併発する人は普段からマスクを着用している人が多いと言っていた。
東洋人はもともと顔が平たいからあまり恥ずかしく感じないかもしれないが、日本の教育学者なども強迫性障害の分類としてマスク着用者を主な罹患者とみなしていたし、歴史的には欧米人でマスク着用姿が恥ずかしいと感じる人が多いのが自然だ。