20/03/24 20:11:40 l/gU/AwS.net
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現役の北海道開業医師が語る、庶民が武漢コロナウイルスに立ち向かう方法。その2
気道感染防御の仕組み
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(マスク着用の大切さと、口呼吸の危険性について。)
(直接気道に飛び込む飛沫感染に比べれば、手を媒介とした接触感染は大したことない。)
正しいコロナのかかり方
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(社会全体における感染拡大と、感染収束の雛型の説明。
及び、マスク着用と風邪薬服用の重要性。
感染症は咽頭免疫で迎え撃って、そこでしっかり治す。 )
(確認はされていないが、風邪薬服用で肺炎症状にも改善効果があると思っている。鼻も喉も気管支も肺も繋がってるんだから。)
(解熱剤単体じゃダメ。熱ばっかり下げても意味が無い。37度位が適当。
抗鼻炎薬や気管支拡張剤が入ってる総合感冒薬が肺炎の重症化も防ぐ。)
マスクの役割
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(大きな飛沫に含まれる、「ウイルスの大量の塊」をブロックする事にこそ
感染症防止の意味がある。)
(小さな飛沫やウイルス単体は、通り抜けたとしても、人体の自然免疫で対処できるので、感染不成立である。)
マスクの役割2
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(接触感染ルートは、大量のウイルスが侵入する確率は少ない。)
(それよりも、直接、口呼吸で大量のウイルス塊を気道に侵入させる事の方が何倍も危険。)
(その為にも、普通の不織布マスクの着用が大切。何よりもマスクが大切。
手洗いや環境消毒は余裕があればすればいい。)