20/04/15 01:25:02 73trRrEt.net
どうやらコロナ対策=「ストップコロナ」は、
>>48のレスを参照としながら進めていくべきが正しいようだ。
東大の研究員が新型コロナ、COVID-19を「唾液で感染するエイズ」と例え、
言及していたそうだが、>>53や>>70の番組からも正解だろう。
ウィルスは環境に応じて変異、進化するもの。国、東京都、各自治体などは、
飛沫核感染、エアロゾル感染、空気感染への変異に対する万全の備え、係る
一切の措置についてを今のうちに講じ、「一切の対策準備について」を全国
民に可及的速やかにTV、ネット等で知らせるべきだ。
本来、パニック防止とはそうすることだ。
またもはや長期戦になることは治療薬の開発、製造でも明らかであるから、
大局的な経済対策、国家経済の安定、社会秩序の安寧を図るべく、日本国の
日本円が外国為替市場において一定程度暴落することを承知の上で日銀券を
大量発行し、至急、それを全日本国民に対して漏れなく金20万ないし30万
を現金給付して「内需の活性」を促し続けるべきだ。
また当該給付はウィルスの蔓延の度合い、治療薬供給の進捗、効果に合わせ
て定期的に行う旨を予め国民に告知し、常に全国民が日本国土内にて不安の
念に駆られることなき状況を保障することべきである。より効果的な治療薬、
完治薬の提供まで移行させればすべてのストップコロナ対策の終了となるか
ら、その間、第二回給付、第三回給付となることくらいは日本政府、内閣、
財務省らは覚悟すべきだ。
紙幣の大量発行により日本円の価値が一時かなり下がる可能性もあるが、
新型コロナの破壊力を知った今、国民を可能な限り生かして、と同時に国内
のすべての動き、流れを停滞させない措置を重視するべきだ。
「命をカネで買う」とは正にこのことだろう。
上記考察が日本国の処方箋となることを願う。