20/03/11 01:47:14 jFdzoXSV.net
スペインかぜは 途中から凶悪に強毒化して窒息死したそうだよ
血中酸素の不足からチアノーゼ症状がでて患者の顔や全身は青色~紫色~濃い紫色(黒人と区別つかないほど)だったそうだよ
スペインかぜ チアノーゼ
スペイン風邪から100年〜我々は何を学ぶべきか
スペイン風邪だ。このインフルエンザ・パンデミックは、20〜40歳代の死亡率が高く年齢別の死亡率をグラフにすると「W」字型になること、
細菌性肺炎、鼻からの出血、皮膚が青紫に変色する(チアノーゼ)といった特徴を持っていた(※1)。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
世界でおよそ3千万人が死亡したと言われる1918年のインフルエンザ大流行。
いわゆる「スペイン風邪」は、アメリカの米軍キャンプで発生し、第一世界大戦で欧州に派遣された兵士を介して、
世界に広まったとされている。ドイツ軍が地下壕で米軍と戦った1ヶ月後、ベルリンでは週に500人が死亡した。
しかし流行の第一波が収束した直後に、ウィルスはさらに凶悪な姿となり、世界3大陸で同時に出現する。
肺が侵され、血中酸素の不足からチアノーゼを起こすのが特徴。
ボストンでは、日に100人を超す死者を記録したが、従来のインフルエンザとは異なり、
高齢者ではなく25~34歳の若者が最も多く犠牲となった
URLリンク(www6.nhk.or.jp)
突然変異させないことが重要なのにね!