20/03/05 15:25:02 zf2f5KXK.net
〇 装置
・酸素発生器
今回は肺炎をケアすることが最重要で、本当は人工呼吸器が必要。
ただしこれは100万円前後はするらしいので、ちょっと個人購入は難しい。
なので、酸素発生器を購入。4万円くらい。
血中酸素濃度90%を切ると酸素吸入が必要になるらしく、現在はほとんど病院でしか出来ないこと。
しかし、障がい者などで、車イスで酸素吸入している人はいるわけで、その設備の簡単なものを探した。
(ボンベタイプなどは、長くても数時間しか持たないので無意味。)
血中酸素濃度5%くらいは改善できるそうなので、将来の高齢化時にも使えると思って購入。気休めかもしれないが。
血中酸素濃度低下時に必要な酸素濃度と供給圧が、できるだけ高いものを選ぶといいと思う。(価格次第)
・オキシメーター
もちろん、血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターも購入。これがないと、単に「息苦しい」だけではモニターできない。
〇 使い方
罹患したら、麻黄湯あたりからクスリは適宜ぶっ込んで、血中酸素濃度95%を割ってきたら酸素発生器で吸入して、あとは自己免疫の活躍を待つしか無いかと。
それでもヤバくなってきたら、さすがに救急車で入院を目指す。
人工呼吸器が必要な自体では、致死率50%。あとは運次第かと。