18/06/09 22:55:26.83 3SuSycu/.net
世界規模のエイズのSEX汚染隠しは、
2001、2年頃から日本の小泉首相と当時、米国大統領だったブッシュJr
との密談により不当ながら強行されたのではないかと指摘されていて、
事実、2002年「WHOエイズ調査記録」はそれを証明している。
またそれを国連機関、WHOとして不当不正にも行ったのが
WHO局長となったマーガレット・チャンと、日本人ながら
それを補佐したフクダケイジだったとのこと。
因みに2002年米国のhiv感染者数は806万1570人以上。
これはきわめて危険な状況である。
いかなる身分、地位の者でも、
エイズのセックス汚染隠しは二次感染幇助のテロ行為。
完治薬の有無に関わらず、許してはいけない。
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し (1) (2)
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
エイズ不存在工作とユダ金、WHO
スレリンク(court板:89番)-91
「主要国のエイズ患者数の年次推移/17ヶ国」 2002年WHO調査報告
URLリンク(egg.2ch.sc)
国のSEXエイズ汚染隠しは犯罪であり、違憲!