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WHO、コロナ空気感染の「証拠浮上」 事実なら対策見直しも
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
2020/7/8ロイター
やはり日本の民間有識者、SEXエイズ感染問題のアナリストが
1月当初から憂慮し、ネットで警鐘を鳴らしていたとおりになった。
医師、科学者でなくても多くの知識、情報を有する有識者であれば、
ほぼ正確な分析、結果の見通しはできるんだよねー
東大の某研究者が当初、これはまるで空気感染するHIVのよう、
と言及したことも以前に認められていたが、その研究者の分析も正しかったようだ。
新型コロナ、SARS‐COV-2が遺伝子解析の結果、エイズ、HIVの遺伝子が確認され
ていたのだから、WHOにせよCDC、NIHを始めとした医療研究機関にせよ、
もっと早く見通して、世界告知、施策することが必要だった。
エイズのセックス感染、蔓延、汚染を厚労省らに統計偽装で矮小化、隠滅し続けている
日本国では、あたかも天罰、神罰のごとき戒めの展開がさらに明らかになってきた。
新型コロナ、SARS-COV-2はエイズHIVの変異体。
この現実を全人類は素直に理解するべきだ。
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